レビュー by 新居昭乃さんさん
[概説・コンセプト]
昭乃さんが「空の森」以降、約5年の間に手がけた楽曲を中心にしたアルバムです。
昭乃さん自身のためというよりは、オーダーを受けた作品の事や歌う方の事を考え、
心をこめて創った曲を、ほぼ曲ができた順番に並べたものです。
当初、2000年にビクターからアニメイトへ、新居昭乃さんからの販売促進用
ビデオレターが届き、ビデオの中で昭乃さんが「(2001年)2月頃に
ベストアルバムを出したいと思います。(「昼の月」などのCDSを手にして)
このあたりのアニメの曲を収録予定です」と語っていたアルバムであり、
昭乃さんにとっての「ささやかな、私の日々の営み」だそうです。
昭乃さんが、デザイナーの吉田氏(「降るプラチナ」のジャケット写真担当)と、
コレクションアルバムのジャケットの話をやり取りした結果、吉田氏から
「光の三原色(Red Green Blue)」という言葉が出てきました。
光は色を重ねていくと、どんどん白くなっていく。いろんな出来事や感情が重なり
あって、光に変えて乗り越えて行けば、最後にはすべて許容できる日が来る...
という、とっても前向きなイメージを表す記号という意味と、昭乃さん自身の生活も、
昭乃さんをとりまく世界も、そうであってほしいという願いを込めて、アルバムの
タイトルを「RGB」としたそうです。
レビュー登録日 : 2007年01月12日
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