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黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)についてのあきさんのレビュー


レビュー by あきさん

 未設定  読み終わった  読了日 : 2012年01月24日  登録日: 2011年09月12日

 鳴蝕。山が震え、大地が揺れ世界が歪み、泰麒は、十の歳までを過ごした蓬莱にいた。
 帰りたい――。しかし、その術を知らない。
 泰麒が異界でひとり懊悩する頃、戴国には謀反によって偽王が立ち、日ごと荒れていった。
 その行く末を案じ、泰台輔と同じ胎果である誼の陽子を頼り、慶国を目指した李斎は思う。麒麟がいなければ、真の王はあり得ない、と。
 そしていま、雁国をはじめとする、諸国の王と麒麟が、戴国のために立ち上がる!

(カバー折り返しより引用) レビュー登録日 : 2012年01月26日


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