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秋色の山々略して、あきやまさんの感想
オフィシャル通販だと更に「ドラマCD」が付きました。
つまり、合計ディスク3枚…。
うち2枚がCDですが、あくまでもゲーム自体はDVDなので、ゲームカテゴリ登録に。
私はむしろおまけ目当てなんですが…。
【※以下ネタバレ】
3150円なんで、面倒がりの私でもさくさくと勧められるだろうと踏んで、先日開封。
セーブはちょこちょこ出来るようになっています。一度読んだ文章はスキップ可能。
選択肢は2択だけで、選択肢になるたびにセーブしながら進んでみました。2時間くらいでまずは１周しまして、最初のエンディング。しかもおそらく…バッドエンド。中原さんキャラが失踪し、紫原・松涛両氏がふられた同士で乾杯して終わり。
次にセーブした辺りから、今度は最初に選んだものと全部違うのを選んで見たら、バーテンと仲良しエンディング。社長は来なくなる。
実はパッケージに社長とバーテンの絡みのキャプチャがあって、まさかこれはオマケであるのか？とやたらそこのフラグばかり探してみる。どこをどう選んだか忘れたが、無事その脇二人のカップリングの流れに突入だが、これはあくまでも主人公が失踪した際の後日談でしかも一度限りの関係。バーテン×社長を期待した（キャプチャは正にそう）が、やってみたら…社長が以外にも誘い攻め…汗。なんだよ、松涛エルサは源氏名でも結局攻めなのか…とがっくり。
紫原氏は顔が浮かぶからどんなシリアスでも笑って演じていそうで、もう…やりながら抜けるような笑いがこみ上げて来るんだが。
読書状況：読み終わった
公開設定：公開
カテゴリ：
ゲーム
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- 感想投稿日 : 2008年10月26日
- 読了日 : 2008年10月26日
- 本棚登録日 : 2008年10月26日
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