AkiraFukueiの本棚»
読書後のアウトプットとして、200冊以上のレビューを書いています。ジャンルは戦略論、Webマーケティング、推理小説(東野圭吾、伊坂幸太郎)、歴史小説(司馬遼太郎)がメインです。3年分の読書データの蓄積していますので、お気に入りの一冊を探していってくださいな。
レビュー by akkii_crocopさん
舞台は小児病棟。過酷な現実に直面する小児患者の精神面の不安を解消すべく、不定愁訴外来が記念すべき小児科愚痴外来になった作品。愚痴外来は老若男女、年代に限らず守備範囲広し!!そしてシトロン成人に関する話題でさえ子供を圧倒する白鳥のキャパの広さは化け物なみ。
そんな白鳥を顎でこき使う、警察庁から桜宮に出向中の加納。
白鳥の暴走を見越した経済産業省事務次官から要請された警察庁の刺客であったことがその後の展開で判明するが。
そして2人のナイチンゲールがその歌声で対決するシーンは。浜田小夜はその歌声で相手の脳内を刺激して自分が思う光景を相手に見せることができ、伝説の歌姫・水落冴子はその歌声で相手の心の奥底にあるどす黒い感情を呼び起こすことができる。2人のナイチンゲール(小夜啼鳥)が沈黙する時、過去から脈々と続く桜宮の影を背負って来た碧翠院桜宮病院がついにその正体を表す。
レビュー登録日 : 2012年01月12日






コメント
まだコメントはありません。