普通のことや特別でないものは、通常記録されずに消えていってしまう。だからそれを記録し、世界を読み解く道具にするという視点はとっても貴重です。
そういう意味で、「おじさん図鑑 」も遠い未来には貴重な資料になりうるのだろうかなどと考えてしまいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年8月4日
- 読了日 : 2014年7月30日
- 本棚登録日 : 2014年8月4日
みんなの感想をみる