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akubirabbitの本棚(akubirabbit)


矢印
封印再度 (講談社文庫)
封印再度 (講談社文庫)

森 博嗣 / 講談社 / 2000年03月15日

殺人のトリックというより、この事件に至る過程、人の心の凄さというか、そういうのの描きようが鋭い。 トリックもすごいけ...

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)

辻村 深月 / 講談社 / 2012年04月13日

母と娘の関係、空気は、他の間柄には存在しない、独特の感覚がある。 ちかくて、でも、ちかづきすぎることはしない。 だか...

孤独の歌声 (新潮文庫)
孤独の歌声 (新潮文庫)

天童 荒太 / 新潮社 / 1997年02月

人は誰でも、どっかで孤独なんだろうな。 全部を分かってくれる他者がいればいいのにって思う一方で、そんな他者は絶対にあ...

三匹のおっさん (文春文庫)
三匹のおっさん (文春文庫)

有川 浩 / 文藝春秋 / 2012年03月09日

おっさんたちが、こんなに元気だったら、日本はまだまだ大丈夫だ。 特別かっこいいわけじゃなく、おしゃれなわけじゃないお...

パーフェクト・プラン (宝島社文庫)
パーフェクト・プラン (宝島社文庫)

柳原 慧 / 宝島社 / 2005年01月15日

後半になるにつれ、だだだっと話が進むのが心地よい。 嵐の中、ボロボロの小屋で良江が産気づくところなんて、場面として...

こっちへお入り (祥伝社文庫)
こっちへお入り (祥伝社文庫)

平 安寿子 / 祥伝社 / 2010年12月09日

落語の世界って、うわ、なんかいいかも・・・。 何もなかった日常に、ひょんなことから落語を始めることになって、落語の...

老人と海 (1966年) (新潮文庫)
老人と海 (1966年) (新潮文庫)

ヘミングウェイ / 新潮社 / 1966年

老人は戦う。 誰にも知られず、大海原の只中で、ただ一人で。 苦痛に屈することなく、ただ耐えて、戦う。 そして、得る...

空の中 (角川文庫)
空の中 (角川文庫)

有川 浩 / 角川グループパブリッシング / 2008年06月25日

白鯨への対応を巡って対立する、高巳たち対策本部と、真帆の『セーブ・ザ・セーフ』。 その意見の違いは、現実にも色んな場...

ハッピー・リタイアメント (幻冬舎文庫)
ハッピー・リタイアメント (幻冬舎文庫)

浅田 次郎 / 幻冬舎 / 2011年08月04日

ネタバレ  浅田次郎さんの本ってあまり読んだことがなかったけど、やっぱり安定して面白かった。 天下りってすごくイメージが悪くて...

恋文の技術 (ポプラ文庫)
恋文の技術 (ポプラ文庫)

森見 登美彦 / ポプラ社 / 2011年04月06日

ネタバレ  なんて阿呆らしい・・・!とニヤニヤしながら読んでる中に、なるほどそうか、と核心をつく言葉が混ざってたり。 森見ワール...

何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)
何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)

小田 実 / 講談社 / 1979年07月11日

こんなに各国ですぐに友達を作っちゃうなんて、どんだけ社交的やねん! 私が生まれる前の、世界。 今とは情勢も、日本...

アシンメトリー (角川文庫)
アシンメトリー (角川文庫)

飛鳥井 千砂 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年10月25日

『タイニー・タイニー・ハッピー』が、“ふつう”の小さな幸せのお話だとすると、『アシンメトリー』は、少し影をもつ。 ア...

みぞれ (角川文庫)
みぞれ (角川文庫)

重松 清 / 角川グループパブリッシング / 2008年07月25日

表題作『みぞれ』のラストシーン。 悲しいでもなく、嬉しいでもなく、なんだか分からないけどただただ胸がいっぱいになって...

塩の街 (角川文庫)
塩の街 (角川文庫)

有川 浩 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年01月23日

有川浩さんのデビュー作。 確かに、図書館戦争シリーズに通じるものが大いにある。 大切な人を失う代わりに世界が救われ...

太陽の坐る場所 (文春文庫)
太陽の坐る場所 (文春文庫)

辻村 深月 / 文藝春秋 / 2011年06月10日

この、もやもや、どろどろ、ぐるぐるした気持ち、知ってる。 他人には絶対に知られたくない部分。 でもきっと、誰だって持...

骸の爪 (幻冬舎文庫)
骸の爪 (幻冬舎文庫)

道尾 秀介 / 幻冬舎 / 2009年09月

ネタバレ  “むくろ”って、タイトルはガイコツの“骸”を使っているけど、実際は“もぐら”の方言として出てきていた。 でも確かに、この気...

こころ (新潮文庫)
こころ (新潮文庫)

夏目 漱石 / 新潮社 / 2004年03月

ネタバレ  2年半前に読んで、2回目。 前回読んだときは、教科書にも載っていた、先生の手紙(遺書)の部分が印象深かったけど、今回...

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾 秀介 / 新潮社 / 2008年07月29日

ちょっとした衝撃だった。 え、死んだのに、クモになって現れるって・・・そんなのあり!? との驚きも、慣れるとクモは...

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

米澤 穂信 / 新潮社 / 2011年06月26日

この感じ、何て言ったらいいんだろう…。漠然とそう思っていたのだけど、あとがきに、しっくりくる言葉があった。 "不気...

ソロモンの犬 (文春文庫)
ソロモンの犬 (文春文庫)

道尾 秀介 / 文藝春秋 / 2010年03月

なんとなく、スッキリしないんだけど…。 仕掛けはたくさんあって、色々と想像させられたりもするんだけど、どんでん返った...

ロードムービー (講談社文庫)
ロードムービー (講談社文庫)

辻村 深月 / 講談社 / 2011年09月15日

この切なさは、なんだろう。 この温かさは、なんだろう。 この懐かしさは、なんだろう。 この人は、私の痛みをなんで分...

チョコレートコスモス (角川文庫)
チョコレートコスモス (角川文庫)

恩田 陸 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年06月23日

本当に、ドキドキした。 飛鳥が、次にどんな演技をするのか、どう演じるのか、どんな驚きをくれるのか。 想像して、予想し...

ガリレオの苦悩 (文春文庫)
ガリレオの苦悩 (文春文庫)

東野 圭吾 / 文藝春秋 / 2011年10月07日

やっぱり最後の、「悪魔の手」の話が一番だった。こういうのが、映画になるんだろう。 ガリレオシリーズを小説で読んだの...

乱暴と待機 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
乱暴と待機 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

本谷有希子 / メディアファクトリー / 2010年08月25日

とんでて、暗くて、ジメジメしてて…。 そんなイメージから始まったのに、だんだんと読まずにはいられなくなっていった。 ...

モダンタイムス(下) (講談社文庫)
モダンタイムス(下) (講談社文庫)

伊坂 幸太郎 / 講談社 / 2011年10月14日

ネタバレ  よのなかの流れは、見えない大きな力に動かされていると感じることは誰にでもあるだろう。 「よのなかが悪い」「社会が悪い...


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