初読:2005年9月29日
チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレの思い出を彼女の姉と弟がまとめたもの。彼女に抱いていたイメージががらりと変わった。
天才を持った家族の苦悩がありありと描かれていて、読んでいてだんだん暗い気持ちになる。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2007年9月3日
- 本棚登録日 : 2007年9月3日
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