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読書は時空を超えた対話
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痴人の愛 (新潮文庫)
谷崎 潤一郎 / 新潮社 / 1947年11月12日
予想してたよりもコミカルでかなり面白く読めた。 男にとって美と破滅は表裏一体。 50年以上も前の作品なのに殆ど古臭さを...
すベてがFになる (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 1998年12月11日
う~む、期待しすぎると肩透かし食らうかも・・・。 ちょっとシニカルな昔ながらのSFミステリって感じ。 トリックは色んな...
真夏の死―自選短編集 (新潮文庫)
三島 由紀夫 / 新潮社 / 1970年07月
最も敬愛する文豪の短編集。 『花ざかりの森・憂国』も良かったけど本書も素晴らしかった。 美しく研ぎ澄まされた日本語の...
テニスボーイの憂鬱(上) (集英社文庫)
村上 龍 / 集英社 / 1987年10月20日
人生のバイブルになるような本を見つけてしまった気が・・・! 放埓の日々を通じて人生の深淵を覗いた人にしかこんな文章は...
枯木灘 (河出文庫 102A)
中上 健次 / 河出書房新社 / 1980年06月
荒涼とした紀州・枯木灘に土方として生きる2人の男。 彼らを取り巻く暴力・聖俗・性・血縁・閉鎖社会を描ききったドロドロし...
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志 祐介 / 角川書店 / 2000年12月10日
あまりにも面白かったので帰りの飛行機の中で一息に読んでしまった。 抜かりなく巧みに回収される複線・お得意の緊張を煽る...
木橋 (河出文庫)
永山 則夫 / 河出書房新社 / 2010年09月09日
『無知の涙』に続いて読了した初期の短編集。 作品全体から滲み出る貧しさに対する怒りは圧巻。 『土堤』で既に若干共産主...
拝啓マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙 (岩波現代文庫)
袖井 林二郎 / 岩波書店 / 2002年06月14日
GHQ総司令官として君臨したマッカーサーに全国から送られた50万通の手紙を通して日本人像を読み解く斬新な本。 ものすご...
光あるうち光の中を歩め (新潮文庫)
トルストイ / 新潮社 / 2005年05月
最近読んだなかで一番感動した。 100年以上前に書かれてるのに自分に向けられたメッセージなんじゃないかって思わせられるの...
無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)
永山 則夫 / 河出書房新社 / 1990年07月10日
1960年代に連続射殺事件を起こし、有名な「永山基準」を作り出した死刑囚は獄中にて初めて文学に触れ、しだいに共産主義思想...
LOVE & FREE NEW YORK EDITION
高橋 歩 / サンクチュアリ出版 / 2006年03月
英語と日本語、放浪先で撮った写真コラージュとが入り混じった構成はなかなか斬新。 一本の映画を観ているよう。 この人は...
サンクチュアリ―夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶
高橋 歩 / サンクチュアリ出版 / 1999年04月
出版社設立の経緯を中心に書いた本。 前半部分は内容がかなり『毎日が冒険』と被るから、メッセージ性に溢れた後半部分のほ...
新装版 毎日が冒険
高橋 歩 / サンクチュアリ出版 / 2001年07月
自由を夢見る若者に絶大な人気を誇る著者。 3冊読んだ中ではこれが一番良かったな。 コミカルでアップテンポ。 ひたむきな...
伝奇集 (岩波文庫)
J.L. ボルヘス / 岩波書店 / 1993年11月16日
うぅ、読むのに激しく苦労させられた・・・下手したら今までで一番かも。 安部公房のシュールレアリスムな短編を彷彿とさせ...
バイクの島、マン島に首ったけ。―出たとこ勝負のバイク旅・海外編 (エイ文庫)
小林 ゆき / エイ出版社 / 2005年03月
まったく手を出したことないジャンルにチャレンジしてみようと思って買った本。 マン島がライダーの聖地なんて知らんかった...
五体不満足 完全版 (講談社文庫)
乙武 洋匡 / 講談社 / 2001年04月04日
超有名本を今更読んでみたけどいいなこれ・・・。 すべては自分の心の持ちようひとつだと気付かされる本。 読んだの増補版...
ケルト妖精民話集 (現代教養文庫)
小辻 梅子 / 社会思想社 / 1992年07月
古代の民話って支離滅裂なやつ多いけど、これもなかなか読みづらい部類かと。 第1話でいきなり頭のおかしくなった王子が「...
そういうふうにできている (新潮文庫)
さくら ももこ / 新潮社 / 1999年06月
妊娠・出産をめぐるユーモラスなエッセイ、『もものかんづめ』とノリが同じで安心できる。 しかし手術だとか激しい痛みを伴...
思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古 / 筑摩書房 / 1986年04月24日
東大生協で一番売れてる本として有名な一冊。 予想に反してエッセイ形式でかなり読みやすい。 PCの普及してない時代の情...
にごりえ・たけくらべ (新潮文庫)
樋口 一葉 / 新潮社 / 2003年01月
ううむ、さすがに難しい・・・。 幸田露伴や谷崎潤一郎以上に難解な文体で読むのにちょいと一苦労。 詩のような美しい日本...






