性懲りもなく惹かれあってしまう男女がいる限り恋愛小説を書き続けられると締めくくった唯川恵さん。
この短編集は、どれも心地よい疲労感が残るものでした。
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カテゴリ:
唯川恵
- 感想投稿日 : 2010年7月21日
- 本棚登録日 : 2010年7月21日
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