新卒一年目の主人公が買収会社の部長(代理)になるという話。さすがにお人よしな気もするけど。
全体的に今回は微妙だったかな。どうでもよさそうな流れが多かった気も。IT見本市の話は、短編で一話分使うとかしてもよかったんじゃないかと。
ところで、なんで『エリザベート・ラピス・アカサカ』が『リシー』になるんだろう。『リザ』のところだろうか?
ところで、買収したDV社の社長は誰なんだろう。会社というぐらいだからいると思うのだけど。
後、今回はやけに採用担当がめだってた印象。今思えば、社内ではみんな採用担当と言ってるのだろか。
後、今回は話の終わりが次の巻につづくような終わり方だった。ようやく謎だった室見の話が次回明かされるのだろうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年12月15日
- 読了日 : 2013年12月15日
- 本棚登録日 : 2013年12月15日
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