科学は、どこまで進化しているか(祥伝社新書)

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著者 : 池内了
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

SF作品を書くのに役立ちそうな、最新の科学本(といっても、2015年の本)
にしても、相変わらず本当に宇宙ヤバイ。考えるだけで頭クラクラするから、考えないようにしたい。
それより、ダーウィンの「進化論」では、「進化」という言葉をほとんど使っていないということにちょっと驚いた。「変化」あるいは「変遷」という言葉を使っていることが多いらしい。進化というよりは、種の多様性について書いた本らしい。
二足歩行を試み始めた最古の化石という、「ルーシー」という名前はなんとなく覚えておきたいと思った。何か、小説やマンガにそういったネタでてきそうだし、話のネタにできるとも思った。
ネアンデルタール人が滅んだ経緯については、いろいろ話が膨らみそう。著者は、残忍なホモ・サピエンスを絶滅させたというのがありえそうと思っているらしい。にしても、ネアンデルタール人とかクロマニョン人とか名前は聞いたことあるけど、現代人の祖先なのかそうでないのかよく分かっていなかった(というより、全部祖先だと思ってた)。絶滅した種もあるのか。
ところで、これを読んで改めて思ったけど、やっぱり原発はさっさと廃止したほうがいいんじゃないのかと。アメリカではどんどん撤退していってるらしいし、ドイツも福島原発事故を受けて、全廃する方針を固めたらしい。何で日本はこんなに原発に執着してるんだ。地震大国なんだから、どの先進国よりも原発に不向きな国だと思うのだけど。

レビュー投稿日
2017年4月1日
読了日
2017年3月31日
本棚登録日
2017年4月1日
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