reftyさん
山野 車輪
晋遊舎 (2006年02月22日)
漫画
「嫌韓流」の第二弾。 今回は在日韓国人や竹島問題に焦点を絞って描かれています。情報の範囲を狭めた分、内容はよりわかりやすくなっているので読みやすいですね。 その反面、漫画としてはさらにつまらなくなっているのでもうひとつ評価ダウンです。
晋遊舎 (2005年07月)
アマゾンのランキングで1位になるもその事実を抹消されかかったことで話題になった作品です。 内容は『本当の韓国』について漫画によってわかりやすく描かれています。 何も考えずに韓流ブームに乗る人、「日本人は謝罪しろ!」に頭を下げる人は一度、読んでみるこ...
夢枕 獏
朝日ソノラマ (2006年02月15日)
ライトノベル
カテゴライズが微妙ですが個人的な判断で「小説」ではなく、「ライトノベル」のほうにさせてもらいました。 物語は体の中に『キマイラ』と呼ばれる獣を持つ高校生の話。これ以上は壮大すぎて説明が難しいのですが、おもしろいです。一巻から読まないと話の展開がわ...
細野 真宏
小学館 (2003年01月)
実学系
タイトルの通り、日本の経済についてわかりやすく解説された本です。 経済なんてTVのニュースぐらいでしか見ることが無くほとんど知識のない自分ですが、それでも一読して結構理解できました。 これ以外にも世界経済編などシリーズで数冊出ているので、経済の勉...
妹尾 河童
講談社 (1999年06月09日)
小説
しばらく前に話題になった、作者の戦時下の体験を物語風にまとめたものです。 かなり高い評価を得ましたが、個人的には主人公(作者)の感想が戦後的な道徳観で書かれており、当時の少年の主観が描かれているとは思えません。また、様々な研究で本文中の記述に矛盾...
久住 四季 甘塩 コメコ
メディアワークス (2005年06月)
人間に限ったことではありませんが、物事には限界があります。例えばどんなに力のある人でも東京タワーを持ち上げることはできないし、どんなに足が速くとも100mを1秒では走れません。だけどその限界の枠をほんの少しだけ広げることができたら...。 この小説は...
小栗 左多里
メディアファクトリー (2005年03月04日)
最近話題になった「ダーリンは外国人」の姉妹本。 こちらは日本語と英語の違いや語学に重点を置いてあり、愉快なエピソードの中に多くの情報が盛り込まれていておもしろいです。
園田 健一
講談社 (1993年04月)
ガンスミス(銃工)とバウンティハンター(賞金稼ぎ)を掛け持つ女の子の話。 作者の趣味でもある銃や車のディティールはさすが。後半になると少しマンネリ化してくるのが残念。
呉 智英
双葉社 (1996年07月)
雑誌やニュース番組などを見ていて「この人、変なこと言ってる」と感じることがよくあると思います。この本はそれに対して的確な突込みを入れた作品。 ネタが少々古く、知らないことの方が多いと思いますが、平易な文体で非常に読みやすいので理解しやすいです。
伊藤 誠
竹書房 (1998年09月)
麻雀をやっていて「相手の当り牌がわかったら」「裏ドラ乗らないかなぁ」と思うことがありますが、その能力を持っている少年達の話。 ストーリーが練られていておもしろいのですが、不定期連載でなかなか新刊が出ないのが玉に瑕。
講談社
講談社 (2004年11月19日)
酒
毎年刊行されている、名前の通り酒の辞典。新しい酒もくまなく掲載されているし、毎号趣向に富んだ特集が組まれているので、毎年買っても損はないです
双葉社 (1994年09月)
その他
言葉の由来や起源について探求した本。 「問題な日本語」ほど学術的ではなく、日常で使われる言葉の本来の使い方や、その言葉の成り立ちについて書かれています。
オキ シロー 唐仁原 教久
大栄出版 (1995年12月)
酒を題材とした短編集。 作品の中で登場する酒の選び方が実に巧みで、物語をさり気なく引き立てています。 作者のオキ・シロー氏は他にも酒を題材とした短編集を数多く出版していて、そのどれもが非常に上手くつくられていて酒好きには、にやっとさせられる場面が...
榊 一郎 藤城 陽
富士見書房 (2002年04月)
現実の世界には存在しない「魔法」という力。それが産業の一つとして活用されている世界を舞台とした小説がこの作品です。 作品中では魔法はとにかく便利で有用な力であるものとして書かれています。しかしその反面、一定以上魔法を使用すると人間の魔族化という副...
武 喜仁
竹書房 (2005年02月)
麻雀で1000万円稼いだ男の戦術書。 麻雀好きには当然、楽しめる内容となっていますが、知らない人でも参考になることが多いと思います。 なぜかといえばヒサト(主人公)の戦術は彼の人生哲学そのものだから。それを麻雀というゲームの中に凝縮してあるため、...
北原 保雄 北原 保雄
大修館書店 (2004年12月10日)
日本語の乱れについて書かれた一冊。と、いっても頭ごなしに否定するのではなく、その言葉が生まれるに至る過程や検証がしっかりしていて好感が持てます。 少々、肯定気味過ぎるきらいはありますが、読んでいて非常に勉強になります。
神坂 一 あらいずみ るい
富士見書房 (2000年05月15日)
現在のライトノベル人気の立役者といえる作品、スレイヤーズです(一巻の画像が無かったんで最終巻です)。 ストーリーは剣と魔法の世界で、悪のだい魔王をやっつけるといったありきたりな物ですが、その内容が違う。 主人公はいきなり思いっきり強いし、その魔王...
相田 裕
メディアワークス (2002年11月)
女の子が銃を持って大暴れする話。ただ、それだけではありません。 国家の秘密組織の一員として戦う彼女ら全員に悲しい過去があります。一家殺害事件の中、一人生き残った少女、親に殺されかけた少女、病室から一歩も外へ出たことの無かった少女。 そんな子達を、...
片山 恭一
小学館 (2001年03月)
映画化・ドラマ化と大人気だった「セカチュー」ですが、ここは敢えて星ひとつの評価です。 そのわけは、最近の売れ筋小説全般に言えることですが、文字の一つ一つが「さあ感動しろ」と言っているかのようなストーリー。 確かにいい話を読めば感動もしますが、これは...
赤川 次郎
角川書店 (2005年01月)
ミステリーの短編集です。 赤川作品を読むのは初めてだったんですが...。うーん、どうなんだろ。少なくとも自分には合ってないみたいです。 ストーリーが強引だし、登場人物の感情や行動が、いちいち思春期の頃に誰もが感じるであろうことに沿っていて、不自然だし...
雁屋 哲
小学館 (2004年11月30日)
日本一有名な食べ物漫画。 高級食材を使った見るからに美味しそうな物から、自分でもできそうな家庭料理まで大変たくさん紹介されています。 少々、左翼的な表現が目立ちますが、料理の知識を学ぶにはかなり重宝します。
ディビッド・A. セイン
河出書房新社 (2002年08月)
学校の授業では出てきても、実際に海外で使うと顰蹙をかう英語。それをいろいろ解説しています。 例えば「Please sit down」。よく授業で先生が「座ってください」の意味で使いますが、これはどちらかというと「席に着きなさい!」という感じで、下の者に指示するニ...
秋田 禎信 黒星 紅白
富士見書房 (2001年05月)
暗闇・密室そして殺人という3つの極限状況を舞台に展開していくライトノベルです。 登場人物は4人で、各々の不安に駆られたときの行動が各性格に合っているような気がします(一人はストーリ・テラー的な役割ですが)。 極限状況に置かれたときの人間の心理を、...
ドゥーガル・ディクソン
ダイヤモンド社 (2004年01月08日)
2億年後、人類の消えた世界ではどんな生物が生き残っているのか、ということがテーマ。 データや科学的論証から推測し、それをCG化しているんですが、これがなかなかおもしろい。 例えば体重が2トンもある陸生のイカとか、松ぼっくりのような鱗を持った猪(本...
土屋 守
小学館 (1999年03月)
「モルトウィスキー大全」の姉妹編で、こちらは複数のウィスキーをブレンドし、様々な味わいを作り出すブレンドウィスキーの中でも、イギリス原産のもの、つまりスコッチのみを扱った辞典です。 やはりその詳しい解説と登場するウィスキーの種類は他に類を見る物は...
小学館 (1995年12月)
イギリスが世界に誇るスッコチウィスキーの中でも、その個性的な味わいを特徴とするモルトウィスキーの辞典です。 モルトウィスキーというのは、大雑把に言えば他の蒸留酒と混ぜないウィスキーです。 有名どころから知る人ぞ知るものまで、余すところ無く掲載され...
健部 伸明
新紀元社 (2004年05月)
神話
RPGなんかでよく見るモンスターなどの原典について書かれた本です。 とにかくその分量が凄く、ページ数は700を軽く超えます。しかもタイトルからわかるように続編も出るようです。 今作はギリシャ、北欧の神話や、伝承にある幻獣ではなく創作による幻獣(指...
片山 まさゆき
竹書房 (2004年11月27日)
初心者向けの麻雀漫画です。 ストーリーは特筆するほどではありませんが、麻雀の基本的な考え方、テクニックなどを学ぶには最適だと思います。 ただ、全くの初心者では少し難しいかもしれないので、「ルールは覚えたけど全然勝てない」という人にお勧めです。
レイモンド・チャンドラー 清水 俊二
早川書房 (1976年04月)
ハードボイルド小説の大傑作です。「ギムレットには早すぎる」の名台詞で有名。 探偵の一人称で物語が進むよくあるハードボイルドなんですが、人物描写がすごいです! 掘り下げ方が深く、人間臭さを感じさせます。 男として生まれたなら、マーロウのように生きて...
さいとう たかを
リイド社 (2004年09月04日)
画像は134巻ですがレヴューはシリーズ全体で。 皆さんご存知の世界最高のスナイパー、ゴルゴ13の物語。 ただの殺し屋の漫画ではなく、登場人物の一人一人にしっかりとした物語があります。そしてストーリーも現実世界の事件や戦争等を巧妙になぞらえていて、...
検索
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。