中学時分から読み漁っているものを中心に紹介します。ミステリと近現代の日本文学中心です。かなり偏っています。
あみどんさん
みうら じゅん
筑摩書房 (2005年07月07日)
目の付け所が違います。ちょっと旅行にいったら探してしまう。いやげ物。本と同じものをみつけたらうれしくなってしまう。いやげ物。
文藝春秋 (2000年12月)
前半より後半のムカエマが好きです。とにかくみうら氏にはまってしまいます。
みうらじゅん
ポニーキャニオン (2005年09月07日)
赤川 次郎
角川書店 (2002年06月)
阿部 和重
新潮社 (2003年02月)
鏖(みなごろし)最高ですね。さすが阿部氏。
ルイス・ブニュエル ルイス・ブニュエル ルイス・ブニュエル
アイ・ヴィ・シー (2002年09月25日)
どう形容すればいいんでしょうか。たくさんのイメージが湯水のごとくあふれ出し、本来は無声映画なんですが、後に付けられた音楽が4音の繰り返しで、それが気持ち悪かった。一年くらい前に見たのに耳から離れません。
伊坂 幸太郎
文藝春秋 (2005年06月28日)
短編で好評で、続きものになったものです。人情に流されない死神、それでいて読者に不快感を与えないこの作品を書く伊坂氏。脱帽です。
新潮社 (2003年04月)
春が二階から落ちてきた。 読ませますね。あっという間に文壇の中心人物になっちゃいましたね。
光原 百合
双葉社 (2002年08月)
このミスでもつねにランクインの光原氏の推理作家協会賞受賞作です。この作品に出会って、私は尾道大学に入りました。
中島 らも
講談社 (2002年05月15日)
ああ、これぞらもさん。めちゃくちゃです。最後の対談なんて、ほんとにこいつら何やってんだ、って感じです。
講談社 (2004年02月13日)
大好きです。
ザッヘル・マゾッホ 種村 季弘
河出書房新社 (1983年04月)
マゾッホです。
綾辻 行人
講談社 (1991年09月)
新本格ミステリを引っ張る綾辻氏の作品。舞台が私の地元です。
綾辻 行人 佐々木 倫子
小学館 (2005年08月10日)
漫画にしちゃいました。佐々木氏の独特のテンポとマッチして、ミステリを読んだことない人もこれで興味を持てる事請け合いです。
小田 光宏
日本図書館協会 (1997年12月)
教科書ですね。図書館司書資格を取得したい方、図書館員志望の方、これで勉強してください。
赤瀬川 原平
筑摩書房 (2001年09月)
いいですね、赤瀬川氏。こんなおじいちゃん、素敵です。本当に尊敬します。
宮部 みゆき
小学館 (2001年03月)
新潮社 (1998年01月)
いくつもすごい作品を生んでいる宮部氏の作品。『理由』もいいですが、やはりこれぞミステリです。終わり方がニクいですね。
高野 和明
講談社 (2001年08月)
綿密に計算された物語。江戸川乱歩賞受賞作です。この作品が賞とらなきゃおかしい、ってくらいすごい作品です。こんなにすごい作品書いちゃったらその重圧で二作目書けないですよね。やはりこの作品を超えられないですね。他の作品もすごいんですが、この作品がすご...
講談社 (2005年02月01日)
ずいぶん前からですが、大注目すべき作家さんです!主人公の異常さというか異質さがすきですね。私こういうの大好き。阿部氏にしてはちょっと新しい分野な感じです。
山口 雅也
講談社 (2002年10月)
偶然とは?必然とは?山口氏の待望の長編です。主人公は失明してしまうのですが、作者の山口氏が、自分と同じ境遇を描くことによって、主人公のリアルな心情を伝えてます。引っ張り方が見事です。つかみはいいんですが、期待しすぎてたもんで、ラストに少し不満。で...
真田 信治
講談社 (2002年12月19日)
語学を学ぶ人、まずは読んでください。ますます興味がわきますから。それにしても、やはり九州地方は方言強いんですね。
ジュディ・ガーランド
メーカーオリジナル (2005年06月17日)
素敵です。子どもの頃に見た映画。とても美しいですね。あの綺麗な魔女に憧れたものです。最近借りて見たら不覚にも泣いてしまいました。やはり名作。
Bill Evans
Ojc (1991年07月01日)
jazzといえば彼です。2,3曲目はautumun leavesが入っていますが、私は特に一曲目の枯葉が好きです。一人でしっとりと聴きたい曲です。
宝島社 (2005年12月)
毎年買ってます。定期購読をおすすめします。
太宰 治
新潮社 (2003年05月)
一族の転落(?)の様子を書いたものです。会話だけ読んでも何か悲しいものを感じます。太宰氏の後ろ向きな小説、一時はそうでもない作品を書くのですが、私はこのようなタナトスの作品がすきですね。
飯田 譲治
角川書店 (1999年12月)
中学の頃に読みました。とにかくどきどきしたのを覚えています。人差し指と中指、薬指を立てて「3」の手の形、読んだ人とやってました。ヒントはヘレンケラーです。
山木 朝彦
日本文教出版 (2003年04月)
美術を学んでいる方、教育を学んでいる方などの教科書としてどうでしょうか。学芸員の方や大学教員の方が書いたものですが、いわゆる堅い指導書の類ではなく、現代美術のおもしろさが詰まっています。……という身内が書いた本の宣伝をしてみる。
石 寒太
文藝春秋 (1995年04月)
イメージがないのが残念。本好きのI氏から紹介していただいたものなんですが、山頭火や方哉にはまるきっかけになった本です。俳句にまだ手をだしてない方、ぜひこの本からどうぞ。
乙一
集英社 (2003年06月26日)
乙一さんといえばGOTHですが、これはかなりすごいです。浅田次郎氏が「なんなんだこれは」という名言を言っておられましたが、読み終わったあと、なんてぴったりな言葉なんだ、と関心いたしました。sevenroomsが衝撃でした。なんでこんな作品を作るのか、と思いまし...
文藝春秋 (1999年04月)
とにかく笑えます。そして切なくなります。目の付け所がすごいですね。新明解国語辞典はこんなにおもしろいんです!この方、作家のほかにも美術家としても活動されてます。他にもいろんな肩書きが。私が最も尊敬する人です。
ダニエル キイス Daniel Keyes
早川書房 (1992年09月)
実際にあった話です。しかしその話をこのように一つの作品として完成する事がすごいですね。こんなにおもしろく読めるとは思いませんでした。といっても中学の頃読んだものですが…。
京極 夏彦 笠井 潔
講談社 (1998年09月14日)
言わずとしれた京極夏彦の妖怪(?)シリーズ。(講談社シリーズとも。)個人的には『魍魎……』が一番好きです。とにかく京極夏彦大好きです。
藤原 伊織
講談社 (1995年09月)
最高に好きです。今までハードボイルドはあまり読まなかったのですが、一気に好きになりました。浅井がかっこいい!最初の10ページほどで読者を一気に引き込みます。必読です!
新潮社 (2006年01月)
葉ちゃんがたまらなく好きですね。でもかなり私小説入ってますね。太宰治かなり好きです。
夏川結衣 坂東眞砂子 長崎俊一
角川書店 (2000年08月11日)
懐かしいですね。中学の頃読みました。ホラーって言う人いますけど、怖がらせようとしてる物じゃなくて、悲しい恋の物語です。
遠藤 周作
新潮社 (1960年07月15日)
角川書店 (1997年06月)
尾崎 放哉
講談社 (2004年05月)
彼生き方、というか存在がすきですね。繊細な心の持ち主だったんだなあ、と感じます。俳句、ぜひ読んでみてください。孤独の中に澄み切った美しさっていうんでしょうか、そんなものを感じます。
谷崎 潤一郎
新潮社 (1968年10月29日)
谷崎潤一郎、大好きです。うまく言えませんが、性描写が美しいです。 『鍵』は女性の足へのフェチシズムが描写されています。初めは読むことに抵抗がありましたが、今は大好きですね。人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが。
鯨 統一郎
講談社 (2002年03月)
いわゆる“バカミス”と呼ばれるミステリです。森鴎外に明るくなくとも面白く読めます。タイムシリーズ1作目で、他にも明治維新や釈迦如来などありますが、私は森鴎外が一番好きです。今の時代をスパっと切り取った作風が新鮮で好きですね。他にも『邪馬台国はどこで...
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