前作で登場した蚕嬢が過去に起こしたトラブルが原因の旱魃を何とかしようと奮闘する長編。
僕僕先生の過去が段々と分かり、王弁も頑張り、ほろりとした最後の読み応えのある本でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年8月5日
- 読了日 : 2012年8月5日
- 本棚登録日 : 2012年8月5日
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