ムクラの鑑賞/読書記録»
2010年10月〜の鑑賞と読書の記録です。その他とても大好きで堪らない映像・書籍等も集めてみました。 最近タグ付けサボり中。個人的な方針で感想は映像作品にしか付けていません〜
レビュー by a.mukuraさん
個人的には松ケンのアクションと英明の悪役具合を楽しむ映画(笑)
俳優の演技、演出、殺陣の動きはなかなかよかったのだけれど、シナリオと色設計の仕方、アクロバティックなアクションシーンの特殊効果編集がイマイチううん、でした。
アクションシーンは、特に最初の追忍との殺陣シーンがありえへん!(爆笑)連発で真面目に観れなかった(笑)
(ラストの英明との殺陣はなかなか楽しめましたが。>CG処理とか殆どしてないからかしら!)
原作をイマイチ覚えていないのであれですが、「自分を受け入れて貰える場所を探して」、を軸にするのならば、もっと原作無視してカムイ流れ着く→落ち着き始める→追忍の手→奪われる、みたいな短編を繰り返して、夢と現実を繰り返し繰り返し、夢をみているのか現実なのか、というウツツの果てに…、のような感じにしたらもっと切実さが演出出来たのではないかなあ、とか。
まあ、監督はまた別の事を描きたかったのかもしれないし、素人の浅知恵ですが。
(そして多分そんなことしたらよっぽどうまくしないと一般受けしないと思う苦笑)
しかし英明悪役似合うなあ(笑)
最後の殺陣で眼がとてもキラキラしていて、狂気的な悪役具合がすごく出ていた(笑)
あと個人的にあの格好がとてもよく似合っていたと思う(笑)
松ケンは云わずもがな、好い空気感を纏う巧い俳優だよねえ。
あと半兵衛役の小林薫さん、すんごい好きなんだよね!
堪りませんでした。
レビュー登録日 : 2011年04月23日
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