ニッポンの文学 (講談社現代新書)

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著者 : 佐々木敦
anagramshiさん 新書   読み終わった 

純文学の小説に与えられる芥川賞を受賞するかどうかといった外枠が、その作家や小説が純文学かそうでないかを規定しているというトートロジーを抱える日本文学界をわかりやすく解説。もはや芥川賞と接続したミステリやSFについても述べてある。

佐々木敦の講談社現代新書は『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』『ニッポンの文学』で3部作のような関連があるそうだが、芥川賞を又吉直樹が受賞したり、クレージー・キャッツやドリフターズからリズムネタやゴールデンボンバーまで音楽と切っても切り離せない『ニッポンの演芸』も書いて頂きたい。

レビュー投稿日
2016年6月13日
読了日
2016年5月5日
本棚登録日
2016年6月13日
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