2004年刊で巻頭を飾るのが今をときめく坂上忍。騒動を起こした人に断罪するような聞き方をするわけではなく、かといってへこへこ追従するのでもなくタブーな話題もきちんと触れ、それを聞かれた相手も嫌がってる風ではなく本音を語る。でもやはり緊張感。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2015年2月13日
- 読了日 : 2014年8月21日
- 本棚登録日 : 2015年2月13日
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