面白かったミステリーを紹介しています。ぜひ読んで見てください!
コウさん
有栖川 有栖
角川書店 (1999年12月)
最近、有栖川有栖の作品を読む頻度が高い気がします。 本格ミステリーを欲しているのでしょうか。 今作もアリバイあり、謎ありので楽しませてもらいました。 宝飾チェーンの社長堂上秀一はシュールレアリズムの巨人 サルバドール・ダリの心酔者だ。 ダリを真...
森 博嗣
講談社 (2007年05月10日)
久しぶりに森作品を読みました〜。 待望の新シリーズスタートです!Xシリーズというそうです。 表紙もなんかキラキラしていて本屋でも目立っていました〜(笑) 美術品鑑定を生業とする椙田事務所に自分の兄を探して欲しい と訪れた美人・佐竹千鶴。 都心の...
ジェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver
文藝春秋 (2000年10月)
ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズ2作目です。 「ボーン・コレクター」が面白かったのでこの作品も期待して読んだのですが、 期待通りですごく面白かったです! 四肢麻痺の科学捜査専門家のリンカーン・ライムが助手アメリア・サックスと ...
志水 辰夫
新潮社 (1994年01月)
久しぶりに心の底から好きと言える本に出逢えました! 展開・テンポ・描写すべてがパーフェクトでした! なかなかこういった本には出逢えないですねぇ。読んでよかった! 女生徒との恋愛がスキャンダルとなり学園を追放された元教師が 退職後、郷里で塾講師を...
東野 圭吾
講談社 (1991年06月04日)
野球の魔球といえばマンガだけの話と思っていましたが、 まさかそれをミステリーにするとは…。 東野 圭吾はすごいですねぇ。しかも面白いし。 九回裏ツーアウト満塁、春の選抜高校野球で海陽高校のエース須田武志は 最後にゆれて落ちる魔球を投げる! 捕手北...
有栖川 有栖 鷹城 宏
講談社 (2005年05月13日)
国名シリーズの第6弾です。 大好きな有栖川有栖の作品を久しぶりに読みました。 本格ミステリーを作るのは凄く難しいでしょうね。 一度使われたトリックはもう使えないし。 マジシャンよりも大変な仕事だろうなぁ。 さて、内容はというと…マレーの楽園キャメ...
蒼井 上鷹
祥伝社 (2007年06月01日)
すごく変わったミステリー(?)でした。ファンタジーなのかな。 被害者と犯人が外見はそのままに中身だけ入れ替わるという話し。 この発想がすごいですねぇ。 主人公は絞殺された。世界で一番嫌いだったバイト先のバーのマスターに。 しかし、魂は成仏せづに...
石持 浅海
光文社 (2007年09月21日)
「月の扉」のその後とい話しでした。 個人的には好きなキャラクターの座間味君の登場が嬉かったです(笑) 内容は小学校6年生の玉城聖子は11年前のハイジャック事件の人質だった。 従姉の勧めで沖縄にある進学校を見学に行った聖子は命の恩人と再会を果たす。 ...
フランク・シェッツィング 北川 和代
早川書房 (2008年04月23日)
やっと読み終えました!!深海のイール! いや〜長かった!上・中・下それぞれ500ページオーバーで あわせて1500ページ以上の大作です。 ダヴィンチ・コードを超えたと書いてあった帯に惹かれ読み始めました。 内容はノルウェー海で無数の異様な生物が発見され...
光文社 (2005年06月14日)
少し昔の東野 圭吾の作品です。 やっぱり東野作品は読みやすいですねぇ! 2時間ぐらいで読めました。でも、内容は軽くない! 敏腕広告プランナーの佐久間はクライアントの重役・葛城に プロジェクトを潰された。葛城邸を訪れると家出してきた葛城の娘 と出会...
歌野 晶午
文藝春秋 (2007年05月)
この本も帯を見て思わず買ってしまいました(笑) 2004年版「このミステリーがすごい!」 第1位 2004 「本格ミステリベスト10」 第1位 これを見てしまうと買わずにはいられないですよねぇ。 「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎が 悪質...
五十嵐 貴久
幻冬舎 (2006年04月)
いわゆる警察小説と言われる部類に入る小説だと思います。たぶん…。 五十嵐 貴久の本を読んだのははじめてでした。 「とにかく、読むべし。」と書かれた帯にひかれレジへ…。 内容は三人組みのコンビニ強盗が総合病院に立て籠もる。人質は50人。 「交渉人」石田...
スティーヴン ハンター Stephen Hunter
新潮社 (1998年12月)
「もっとすごい!!このミステリーがすごい!」で 海外編第4位に選ばれた作品です。 ヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー ボブ。 今はライフルだけを友に隠遁生活を送る彼のもとに、ある依頼が舞い込む。 その依頼を受けたボブだがある陰謀に...
辻村 深月
講談社 (2007年08月11日)
はじめて辻村 深月の作品を読んだのですが、はまりそうです! 凄く不思議なお話。ファンタジーのようなミステリーの様な…。 雪の降り積もる高校の校舎に閉じ込められた8人の生徒達。 深まる寒さの中、思い出せない一人のクラスメイトの名前。 自殺したのは、誰...
伊坂 幸太郎
文藝春秋 (2008年02月08日)
少し前に読んだ本なのですが最近映画が公開されましたね。 私が好きな作家の一人なのですがやはり期待を裏切らない! 人間の姿をしていて、1週間対象者を調査した後、 対象者に死の可否の判断を下す死神。 ミュージックが好きで受け答えが微妙にずれている、憎...
綾辻 行人
講談社 (2007年10月16日)
87年の刊行以来、多くのファンがいる「館シリーズ」の第1作目です。 いや〜久しぶりに本格ミステリーを読んだんですが、面白い! 20年前の作品でもまったく色あせてないですね〜。 内容は十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島に大学ミステリー研究会の 7人が訪...
文藝春秋 (1999年09月)
少し前に読んでいたのですが感想を書くのを忘れていました。 ジェフリー・ディーヴァーの映画化もされた有名な作品なので 知っている方も多いかも知れないですね〜。 首から下が麻痺した元刑事のリンカーン・ライムと 彼の目、鼻、手足となる女巡査アメリア・サ...
祥伝社 (2008年03月)
久しぶりに石持作品を読みました。 06年度「このミステリーがすごい!」で第2位を獲得した 『扉は閉ざされたまま』の続編という感じです。 初めて読むタイプのミステリーと感じました。 膵臓ガンで余命6ヶ月のソル電機の創業社長 日向が社員の梶間に 自分を...
横山 秀夫
祥伝社 (2007年02月)
恥ずかしながら横山秀夫さんの作品を初めて読んだんですが すごく読みやすかったです! 忍び込みのプロ真壁が刑務所から出所したところから物語がはじまるのですが 7つの短編で構成されています。 すべての作品が独立している感じではないので長編が好きな私も楽...
講談社 (1996年08月08日)
この本は1993年に出版された作品の様です。 しかし、まったく古さを感じさせないので面白く読めましたよ。 あらすじは事故死した高校三年生が実は同級生の子を身ごもっていて、 残った同級生(男子)が疑問の残る事件の真相を探るという話。 かなり引き込まれま...
ダン・ブラウン 越前 敏弥
角川書店 (2006年04月04日)
ダン・ブラウンのデビュー作です。しかし、日本での発売は4作目になります。謎に包まれた史上最強最大の諜報機関、NSA。別名パズル・パレス。全通信を傍受・解読できるNSAのスーパーコンピュータ「トランスレータ」が狙われる。対テロ対策として開発されたが、一...
柳原 慧
宝島社 (2005年01月15日)
第2回『このミス』大賞受賞作。代理母として生計を立てている良江は、かつて出産し、今は虐待をうけている息子を救うため、ある”犯罪“を3人の男と共に企てる・・・という話です。デビュー作とは思えないほど面白かったです!多くの登場人物がいますが一人一人の個性...
福井 晴敏
講談社 (2003年08月08日)
福井 晴敏の処女作品です。元暴力団専門の警察をしていたが警察の体質に嫌気が差して辞め、今はグータラ警備員をしている桃山。彼の勤めるビルに傷を負った少年と少女がやってくる。不審に思いながらも何も聞かずに少年の治療をしてあげるが・・・元警察の血が騒ぎこ...
宮部 みゆき
講談社 (2004年04月15日)
江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか・・・という話。時代ミステリーなのですが初めて読んだ私でも違和感なく楽しめました。人...
文藝春秋 (2002年02月10日)
草薙刑事と湯川助教授が活躍するシリーズの1作目。直木賞作品「容疑者Xの献身」もこのシリーズです。5つの短編が収録されています。個人的にはあまり短編が好きではないのですが、この作品は非常に面白かったです。長編にしても充分面白くなりそうな作品が5つもあ...
ダン ブラウン Dan Brown
角川書店 (2006年10月)
国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めてい...
講談社 (2001年06月15日)
江戸川乱歩賞受賞作です。沖縄からアメリカ海兵隊が撤退した、アメリカがテロリストに屈服した瞬間だった。しかもテロリストは「12(トゥエルブ)」と名乗るたった1人の男。彼は「ウルマ」といわれる兵器と最強のコンピュータウィルス「アポトーシス2」を使いさら...
有栖川 有栖 綾辻 行人
講談社 (1995年03月07日)
有栖川有栖らしいこれぞ本格ミステリーという作品です。45個もの密室を考えてきた推理小説作家の真壁聖一が書庫の暖炉に顔を突っ込んで殺された・・・顔も燃やされている。別の部屋(書斎)では知らない男がも真壁と同じ状態で死んでいた。その日はクリスマス、真...
新潮社 (2006年06月)
泉と春の二人の兄弟、そして優しい父と綺麗な母、この家族にはすごく悲しい過去がある・・・。街で壁などに同じデザインの意味不明なグラフィティーが数日置きに描かれている。いったい誰の仕業なのか?同じ頃、放火事件も続発する。はたして関連はあるのだろうか?...
講談社 (1988年07月07日)
東野圭吾の受賞作にして江戸川乱歩賞受賞作です。校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行...
田中 啓文
集英社 (2006年08月18日)
上方落語の大看板・笑酔亭梅寿のもとに無理やり弟子入りさせられた、金髪トサカ頭の不良少年・竜二が、なぜか身の回りで続発して起きる事件を解決していく。という話です。古典落語を利用した短編が7つ収められています。まったく落語に興味や知識がないという人で...
スコット・B. スミス Scott B. Smith
扶桑社 (1994年02月)
94年の「このミステリーがすごい!」海外編第1位を獲得した作品です。借金があり苦しい生活をしていた兄と平凡で幸せな生活を送る弟、死んだ両親の墓参りに行く途中に墜落した飛行機を発見する。中には死んだパイロットと大金が・・・。という話。題名そのまま、...
浦沢 直樹
小学館 (2000年01月)
この本は漫画ですがミステリーなので紹介したいと思います。なにより面白いので!第1巻が発売された時に本屋で目に付いたので買って読んだときの衝撃を今でも覚えています。当時は地下鉄サリン事件から数年過ぎたころでした。この、漫画は新興宗教団体が化学兵器など...
文藝春秋 (2006年02月)
湖畔の別荘に子供達の勉強合宿の付き添いでやってきた親達、そこである夫の愛人の死体が横たわっていた・・・犯人は?という話。映画化もされた東野圭吾の代表作です。「こういうことだったのか!」と、結末はかなり衝撃的でした!読み進めている途中からかなり謎の...
有栖川 有栖 宮部 みゆき
講談社 (1998年05月15日)
取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリー作家・有栖川有栖はスウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。という話です。ベタベタな本格ミステリーだぁと思いました(笑)いい意味でですよ!国名シリーズの第二...
角川書店 (2006年06月08日)
「ダ・ヴィンチ・コード」の主人公、ラングドンが出るシリーズ第一作です。「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ人は多いでしょうがこの作品も面白かったです!キリスト教、などの宗教的な事を題材にしている為、作者は書くのにかなり苦労したのではないかと思います。...
光文社 (2006年04月12日)
飛行機をハイジャックをして刑務所にいる仲間の解放を要求する、というありふれた事件をうまくミステリーにしているなぁと感じました。沖縄からの帰りに座間味島のTシャツを着て乗っていた男性に犯人が「座間味君」という名前をつけるセンスは好きです(笑)しかも...
講談社 (2001年11月15日)
S&Mシリーズの10作目です。日本最大のコンピューターソフトメーカーが作ったテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。しかし、次々と事件が起きる・・・という話です。このテーマパークは長崎にありヨーロッパの町並みという設定なのでハウス...
講談社 (2001年07月13日)
S&Mシリーズの9作目です。模型交換会の会場で女性の首なし死体が発見される・・・同じ頃M工業大学でも女性の死体が発見される。しかも、両方とも密室だった!両事件とも容疑者は大学院生・寺林高司とされる・・・。いったい真相は!?という話です。いわゆる、...
式田 ティエン
宝島社 (2004年06月15日)
第1回『このミス』大賞優秀賞受賞作!父の急死の真相を探るため、主人公は海辺のクラブに潜り込む。湘南でのスキューバダイビングを舞台にしたサスペンスミステリー。文章が「きみは・・・」で語られる二人称記述だったためちょっと違和感を感じて読みにくい感があり...
光文社 (2004年09月10日)
石持 浅海の処女長編作。南北アイルランドの統一を謳う武装勢力NCFの副議長が、スライゴーの宿屋で何者かに殺された! 宿泊客は8人――そこには正体不明の殺し屋が紛れ込んでいた。やはり犯人は殺し屋なのか? それとも……。宿泊客の一人、日本人科学者・フジの推理が...
角川書店 (2006年03月10日)
ルーヴル美術館の館長が異様な死体で発見される。館長の孫娘で暗号解読官であるソフィーにしか分からない暗号を残して・・・。という話です。私は発売直後に読んだのですが、かなり面白く一気に読みました!映画化もされましたが映画が面白くなかったという人は本読...
祥伝社 (2006年05月)
「陽気なギャングが地球を回す」に続く二作目です!あいかわらずギャング4人がいい味を出していて本当に面白く軽い感じで読めました。前回同様、最後まで読むとすっきり感でいっぱいになりました。前作同様テンポ、会話など作者の上手さが光っています!
講談社 (2001年03月15日)
S&Mシリーズの8作目です。避暑地にある別荘で、美人姉妹が隣り合わせた映写室と鑑賞室で1人ずつ死体となって発見された。いずれも密室状態。遺体が発見されたときスクリーンには、まだ映画が……。という話ですがこの作品は珍しくシリーズの主人公ではなく笹木とい...
文藝春秋 (2005年08月25日)
06年版の『このミステリーがすごい!』で1位を獲得した作品です!天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女性を守るため完全犯罪を目論む。という話なのですが、よく練られた作品だなという印象です。しかし、個人的にはトリックなど納得...
カルロス・ルイス・サフォン 木村 裕美
集英社 (2006年07月20日)
今年1番のミステリーとの声も!!ミステリーとも取れるし、サスペンス、冒険小説といった感じもしました。1945年のバルセロナ。霧深い夏の朝、ダニエル少年は父親に連れて行かれた「忘れられた本の墓場」で出遭った『風の影』に深く感動する。謎の作家フリアンに興味...
祥伝社 (2005年05月)
06年版の『このミステリーがすごい!』で2位を獲得した作品です!確かに面白い!!大学の同窓会で成城の高級ペンションに七人の旧友が集まり事件が起きる・・・。いわゆる密室殺人なのですが、緻密に人間の思考を描いてうまくミステリーにつないでいます。非常に...
講談社 (2000年11月15日)
S&Mシリーズの7作目です。大学院生の簑沢杜萌は、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられる。別の場所に拉致されていた家族も無事だったが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった・・・。という話です。「幻惑の死と使途」と同時期に起き...
S&Mシリーズの6作目です。脱出マジックを得意とする天才奇術師・有里匠幻が衆人環視のショーの最中に殺された。しかも彼の葬式で霊柩車から遺体が消失する・・・これはマジックなのか!?という話なのですが殺人と手品のトリックを上手く絡めて、かなりスラスラ...
講談社 (2000年03月15日)
S&Mシリーズの5作目です。日本画家・香山風采は息子・林水に家宝の壺と謎の箱を残して謎の死を遂げる。壺の中には鍵が・・・しかし、取り出すことはできない!そして、また事件が起きる・・・。という話です。鍵を取り出すトリックは思わず「ほー!!」っと唸っ...
講談社 (1999年11月12日)
S&Mシリーズの4作目です。ロック歌手の結城稔の歌詞に似た手口で大学施設で女子大生が連続して殺された。しかも、彼に面識のある人たちばかり・・・。という話です。またまた密室殺人事件の話ですが別の場所に二つの密室殺人が発生します。森 博嗣は密室が好きな...
祥伝社 (2006年02月)
ギャング4人がそれぞれの特技を駆使して銀行強盗をするという話です。かなり個性の強い連中ばかりで文章のテンポもよくすらすらっと読めてしまいます!複線が張られていてよく考えられた上手い文章だなという印象です。ただちょっと先が読めてしまったところもあり...
講談社 (1999年07月15日)
S&Mシリーズの3作目です。天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある大きなオリオン像を消してみせた。一夜あけて、再びオリオン像が現れた時、2つの死体が発見され…という話です。事件は起きるのですが星やプラネタリウ...
講談社 (1999年03月12日)
S&Mシリーズの2作目です。ある夜、衆人環視かつ密室状態の実験室の中で、男女二名の大学院生が死体となって発見される。犀川助教授とお嬢様学生の西之園萌絵がその謎に挑むという話です。森 博嗣が「理系作家」と言われるのがよくわかる作品です。専門用語がやや...
講談社 (1998年12月11日)
森 博嗣の記念すべき1作目の作品です。この作品でメフィスト賞を受賞しました。この作品は「犀川助教授」と女子大生、「西之園 萌絵」の二人が主人公のS&Mシリーズの1作目です。全10作あります。この二人の今後の関係にも注目です!内容は孤島で起きた密室殺...
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