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こなつさんの本棚 > HOKKAI


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読んだ本を、忘れてしまわないように・・・

レビュー by こなつさん

 3

「北海」ではなく「HOKKAI」だった訳は・・・?<br>
「HOKKAI」の方が、斬新だし、明るくてさわやかな感じってことだったのだろうか。(私の頭で考えつくのはこんなところでした)<br><br>
これは、単なる日本画家・高島北海の人物伝ではなく、北海のひ孫と「HOKKAI」を書こうとしている女流作家との大人の恋愛がベースにあるところが、おもしろいと言えばおもしろい。<br>
北海さんって、それはそれは素晴らしい経歴の持ち主なんだけど、私が最も尊敬するところは、フランス語が堪能だったこと。たぶん、考え方がすごく柔軟な人だったんだと思う。<br>
でも、下宿の女ミミとのことは、ちょっと解せない部分も。。。(森鴎外「舞姫」のエリスのことを
連想してしまった)ミミはその後どうなったの? 登録日 : 2006年03月31日 21:29:08


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