若い夫婦は不妊に悩んでいた。ある日、夫の勤務先で発生した放射能事故で、間接的に放射能を浴びてしまった夫。汚染は妻へ、さらに近隣に・・・。二人は被害者でありながら、加害者になってしまう。そして、最悪の時期に妻の妊娠が判明する。物語を読んでも、苦悩する人間の心の葛藤というものは、いまいち分かりづらい。。。たぶん、突然降りかかった災難に遭った
当事者にとって、最も辛いことは、人に分かってもらえない、ということではないだろうか。dでも、最後の最後に、一筋の光が見えて、救われた気がした。
登録日 : 2006年06月08日 17:02:02
コメント
まだコメントはありません。