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読んだ本を、忘れてしまわないように・・・
レビュー by こなつさん
父亡き後、13歳の少年は、一家の中心となって働かなければなりませんでした。学校へもちゃんと行けず、食べ物も満足に食べられない状態で、懸命に働き、試練に立ち向かう彼は、本当に偉い。えら過ぎてかわいそうで。。。(涙) 彼をそこまでさせるのは、尊敬する父の教えが生きているからであり、側にユーモアを忘れない母と、親切な隣人達がいてくれるからではないかと思いました。この物語が暗くならないのも、きっと、そのせいかもしれません。 そして、きらめくような恋。女の子に誘われて、ダンスパーティーに出掛けるシーンを微笑ましく感じました。
結局、彼はいろいろなものを失ってしまったけど、たぶん大丈夫。(だと思います)
登録日 : 2006年09月22日 17:00:05


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