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ヤバい経済学 [増補改訂版]
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー 望月衛
anemonefishさんのレビュー
登録日:2007-11-01
相撲の八百長や中絶と犯罪の関係など個々のトピックも面白いが、何よりもデータの扱い方が見事で読んでいて楽しい。社会のさまざまな現象は複雑に絡まり合っていて、しかも大抵の場合は実験するわけにもいかない...
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これいいね!
ヒトはいつから人間になったか (サイエンス・マスターズ)
リチャード リーキー Richard Leakey 馬場 悠男
anemonefishさんのレビュー
登録日:2007-01-10
二足歩行、精神、言語などの人間的な特徴がいつ、どのようにして起源したのかについての解説。はっきり言ってしまえばわからないことばかりなのだが、それでも今の証拠でどこまで言えるのかが論じられている。しかしさまざまな説を並べるだけでなく、著者自身の考えも大胆に述べられている。面白い。
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行動・生態の進化 (シリーズ進化学 (6))
長谷川 真理子 河田 雅圭 辻 和希 田中 嘉成 佐々木 顕 長谷川 寿一
anemonefishさんのレビュー
登録日:2007-01-10
進化生態学のすばらしい教科書。最新の知見が日本語で読めるのはありがたい。進化生態学を志すものは必読か。ドーキンス「利己的な遺伝子」、酒井他「生き物の進化ゲーム」、伊藤「動物の社会」などを読んだあと、もう少し深く学ぶのによいと思う。特に、2章の血縁淘汰についての詳しい解説、4章のコミュニケーションの進化などは、日本語で読めるものが少ないので貴重。
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カンブリア紀の怪物たち (講談社現代新書)
モリス.サイモン・コンウェイ 松井 孝典
anemonefishさんのレビュー
登録日:2006-11-19
カンブリア紀の進化に関する、グールドの「ワンダフル・ライフ」以後の研究について読める。「ワンダフル・ライフ」で著者の名を知った人には意外なほど、グールドに敵対的。 化石の復元や系統推定はかなり大胆だが、「ワンダフル・ライフ」の問題点を知るにはよい本。また、カンブリア紀の動物そのものについて(その研究物語ではなく)知りたいならば、グールドの本よりも読みやすい。
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生命40億年全史
リチャード フォーティ Richard A. Fortey 渡辺 政隆
anemonefishさんのレビュー
登録日:2006-11-19
生命の起源から人類の誕生まで、生命史がまとめて読める本。あまり光を当てられることのない時代や、地味な生物についても詳しく書かれている。それだけではなく、研究史や、著者自身を含む古生物学者たちのエピソードも豊富で、読んでいて楽しい。教科書的ではなく、ユーモアも満載。
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図解雑学 進化論 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
中原 英臣
anemonefishさんのレビュー
登録日:2006-07-09
著者のトンデモ理論に多数のページが割かれており、ほとんど読む価値はない。他の理論を紹介する部分の記述も、間違いが多い上に内容が薄い。
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