2006年から読んだ本、観たDVDのストーリーや感想などおぼえがき
chihonndanaさん
トム・ハンクス ロン・ハワード
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2009年10月28日)
ずっと観たかったー ローマに行くので見た よかったです 本だと想像しがたい部分も、わかりやすくて。 最後のどんでん返しまで騙されて観る事ができる。 たくさんの教会やベルニーニの彫刻も素敵でした
ダスティン・ホフマン バリー・レビンソン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2010年06月25日)
父の死をきっかけに、自閉症の兄がいることを知る。 弟を傷つけないように施設に入れられた兄。 特異な才能を持ちながらも、人とのコミュニケーションは苦手で。。 施設からNY?に行くまでの道中、兄弟の絆が深まっていくようなそういうストーリー。 心温まります
藤堂 志津子
文藝春秋 (2005年02月)
うーん まぁ、なんか男女の複雑な思いを込めた恋愛の行方かな。 女性が過去の男とか引きずってたり 片思いしてた男の婚約破棄がわかり、急接近したとおもいきやただの友達って思われていたり。。 難しいよね。 人の感覚って違うし。 そんなはなし
辻 仁成
文藝春秋 (2007年07月)
うーん なんだかくどいような 音のマップを作るような男性 彼女の電話を盗聴するんだけど、彼女の浮気を疑って。。 でも結局なんかの宗教? よくわからない・・・・・・・
長谷部誠
幻冬舎 (2011年03月17日)
とてもよかったです。 こういう本は苦手ですが、長谷部選手の人となり、まじめさや努力。。。生活習慣や考え方・・ 自分の生活の中でも使っていける。 人生は生き物 時に自分の良かれということを逆だったりする 困難な道を選ぶ。。。 わたしも納得、感じてい...
アライン・ブロッシュ・マッケンナ 江崎リエ
メディアファクトリー (2008年05月21日)
ドレスは見ていて楽しいです。 でもあー、こうなるよね、っていう展開。 自分を殺して他人に尽くす。。それを覆したとき、大切なものが見えたのかな、勇気は要るけど。 懸命な努力は、見ていてくれているから。
ウェントワース・ミラー ポール・シェアリング
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2010年02月03日)
よかったーーーーー 納得てかマイケルの最期が悲しすぎるけど。。。 サラが投獄され、命を狙われる。 マホーンも、グレッチェンも、最後は味方してくれて。。。 ティーバッグも相変わらずずるいから上手く利用できて 笑あり感動ありでよかったです
クリスチャン・トロキー 藤沢祥子
ACクリエイト (2009年12月02日)
重松 清
文藝春秋 (2010年02月10日)
1歳になったばかりの息子がなくなってしまった。。誰のせいでもないだから辛い。 夫婦の距離、そして夫は旅をする。 元奥さんの娘とともに・・・ その娘も本当に心が強く、温かい、寂しさを知っている。 前妻はホスピスでなくなってしまうが・・ 乗り越えるこ...
森 絵都
文藝春秋 (2009年04月10日)
保健所へ言ってしまう運命の犬を預かる女。 どうしても臆病で病気持ちのコが残ってしまい。。でも夫の両親が大切にしてくれることになり。。 などなどありそうでないような話がたくさん入った本 あとは、難民の国家機関で働く国際結婚した男女、離婚後旦那がなく...
角田 光代
河出書房新社 (2008年02月15日)
短編集 これといって心に残るのはないけれど、大切に育てられていない犬が気になって気になって仕方ない同棲している女の話や、しょうもない兄の話。。。母の遺言いろいろありました うーんいまいちかな
湊 かなえ
双葉社 (2010年06月02日)
高級住宅街に住んでいても・・・コンプレックスをもつ、坂によってステータスが違う、家がよくても家族の中身は複雑。。 そんな実情を描き出されていた作品でした。 前の家での突然の殺人事件。 エリートの息子は逃走、そして高校受験に失敗した娘と母は観察しな...
千原 ジュニア
講談社 (2008年03月29日)
やっぱりジュニアさんはたくさんの苦労と経験と。。。。それを乗り越えて今があるんだなって。 辛い過去それを読むことで、優しい顔の今がある、そういうジュニアさんを感じました
加瀬亮 森淳一
角川エンタテインメント (2009年10月23日)
うーん、まぁ本も暗かったけど、映画も でも映像は綺麗だった 加瀬亮の演技も 辛く悲しい過去を背負った弟、そして兄への想い。。いろいろ考えさせられる映画でした
辻村 深月
講談社 (2008年05月15日)
下巻になるとびっくり。 月子は狐塚の彼女と思いきや妹だし、浅葱に片思いしてるし。。。 浅葱も過去のとトラウマ背負いながらも月子好きだし・・ 結局藍も浅葱も同一人物で、二重人格を形成してた。 母と兄を殺してしまった過去から。。。 それから自分で狐塚...
上巻はすいすい吸い込まれる。 優等生の大学生ふたりと、同じ大学の教育学部の月子。 その人間模様を描く。 ひとりの浅葱が孤児というトラウマを持っていて、双子の兄であるというiから殺人のゲームを提案させられる。。 どーなるの、藍って誰?ってどんどん吸い...
森見 登美彦
新潮社 (2006年05月)
文体が独特だけど、現代の京都を舞台とした大学生の話。 男子大学生の失恋や、クリスマスに苛立ちを思う感じとかあーわかるって女だけど思う。 学生時代の時間のある贅沢な時間、こうやって過ごすのもいい経験で思い出になるのかな~とか。 なんか自信がある主人...
五十嵐 貴久
幻冬舎 (2008年11月)
わたしは軽く読めて楽しかったかな お父さんの縁故的な感じで副署長になった女が仲良しの獣医さんとともに事件を解決していく。 ほんわり、あくまで自分から自首させるような感じで。 するどい土井先生、キャラ的にもいいかな~
集英社 (2002年11月26日)
かわいいなーと手に取りました。 文章もやわらかくてあたたかい。 アパートにイルカの絵を描く大宅が気になったり、犬を獣医につれていくことを通じて出逢った男性とまるで政略的に結婚したり。。ほんわり、日常のようなそんな空間を味わえます
小泉今日子 犬童一心
角川エンタテインメント (2009年02月06日)
吉祥寺を舞台に、ふわふわ、温かい気持ちになる。 原作とは違ってやっぱげんさくがいいかなーって思うけど。森山中さんや加瀬さん、よかった ぐーぐーかわいいな。 ほんわかほんわかしました
白水社 (2007年09月01日)
妊娠してから出産するまでの女の心の変化、生活の変化。 気分の波とか、思いとかリアルに綴ってあって。 結局嫌いだった父親の誕生日と同じ日に出産することになるんだけど。 もっとおなかにいて欲しい、ずっとひとりじゃなかった時間。 そんな想いが綴られてよ...
宮部 みゆき
文藝春秋 (1993年01月)
おもしろい短編集 特に隣の女の犬がうるさくて、中学の男の子と小学校の妹がおじさんと犬を盗み出す。。その屋根裏に隠し通帳を見つけて、脅して。。でも実は犬の首輪にダイヤがあって、その隣の人が脱税してたっていう。 他にも料理のオーナーを辞め書店を経営し...
集英社 (2007年11月04日)
母をテーマにした短編集 娘と母が友達のようにふたりで暮らしていく。 結婚もせず、これといって不安もなく。。 なんとなくな日々が描かれていたり。 でもその女は強く自分の人生を謳歌していて、強いな。 オレオレと詐欺でもなく実母に連絡する男の話や、義理...
山田 悠介
角川グループパブリッシング (2008年08月29日)
おもしろく読めました。 さらに若い男の子、破天荒な感じ。 と事務の女の子が入ってきて。ちょっと恋をしながらもまた仕事に挑む。 タイムカプセルの依頼や野球の練習などなど。。 男の子の保険の先生への告白を手伝ったり。前回より人間味があったかな
江國 香織
ホーム社 (2002年03月05日)
うーんやっぱり江國さんの作品は解せないというか。。。 よくわからないなー 浅いのか、わたし どれも曖昧に、ふんわりとした作品 答えはなく、ただたださまよう心、人生を描いたような
幻冬舎 (2010年04月)
交渉人シリーズ、おもしろい。 宗教の教祖を監獄から出せと爆弾を仕掛けたと男が姿を見せながら電話、駆け引きしてくる。。 しかし男は自殺したように見つかり。。 主人公の女刑事とひとりの刑事が心理戦で真犯人を探し当てて。。それは情報提供してきた女弁護士...
太田出版 (1992年08月)
昔の本なのかな、家庭教師は双子で。。と依頼してきた女子高生は癌を患っていて。肝臓で血液を移植してから自分じゃないような気がして、ずっと自分が嫌いだった、と双子のひとりに女装?させてその私を捨てていく。語りながら。 双子の掛け合いやその子の初恋の子...
角川書店 (2007年06月)
結構普通に楽しめた エリートだった男が毎日の生活がつまらなくて、退社、そして「何でも屋」に入っていろいろな仕事をやる。 とくに母親にカミングアウトするのはよかったかな。 自分の幸せは自分で決める あったりまえのことなんだけどね。。。。それを伝えて...
米澤 穂信
新潮社 (2009年09月29日)
これも結構ありえない系の話だけど 東尋坊で、ふとした瞬間、自分でなく、姉が生まれていた世界にワープしちゃう話。 そこの世界では、姉によって家族も崩壊せず、好きな子も死なず。。絶望的になってしまう。 最後は自分で想像みたいな所もあるけど、まぁちょっ...
文芸社 (2009年03月05日)
結構おもしろかった ありえない世界だけど、たまにはいいんじゃないかな。 でもなんか最後のオチはベタでしたが。 東西が分かれて、西は階級制度。。 東で教師してた男が西に亡命。。恋人は奴隷階級として働いてて。。男は父親の関係でその監視。。 ふたりで逃...
石田 衣良
講談社 (2005年08月12日)
結構怖くてグロイような内容も含むだけど。。 最後の。。がテーマで ホームレスの生活が結構リアルだけど最後の結末的にはそんなにダークじゃなくてよかったかな。 ラストコールはぞっとした。 石田衣良さんは結構苦手かなー
講談社 (2004年02月05日)
うーーーん。 一番印象に残ったデートとかそういうものをリレー方式で綴ってく感じかな。 人はそれぞれもっていてそれを心に秘めてたり、他の人からはなんとも思っていないようなことだったり。。。。 さらさら読める感じです
講談社 (2005年03月02日)
ありふれた日常を書いたような、結構どれもまた印象が薄いんだけど、短編集。 特に40を前に、中学校のとき2週間くらいしか恋人がいたことのない女が、その男が幹事ということで同窓会に出席。。 しかし見知らぬ男に騙され。。その彼は欠席してた。。 まぁいろ...
文藝春秋 (2001年09月)
まぁまぁかなー 結構印象に薄いような。 生きること、当たり前のこと、それを重く感じることができるようにも思えた。 印象的なのは、足を失い心閉ざしてた少年が、祖父の死により出てきたむかしの遺書から、何でその心境から立ち直ったのか知りたくて、調べる話...
牧野 真理子
祥伝社 (2005年10月)
心のデトックス方法をいろいろ紹介。 何も考えないこと、それは難しいけど、シャワーとかいい香りの石鹸とかだれもがひとつは実践できそうで。 体型とか美容は一生ついてまわる、ダイエットも健康管理だもんね。
恩田 陸
新潮社 (2005年06月)
短編集 わたしはピクニック読んだ事あったけどそれはそれでよかったかな。 1つ1つの印象が薄め。 国境の南はすこーしすこーし喫茶店のお水に砒素入れてく女の話だけど、ぞくっとした。 あれ、どうなるんだろうっておもう。
犬童 一心
角川グループパブリッシング (2008年07月25日)
ほっこりしました 吉祥寺を舞台にした話 40代の漫画家の女性麻子が飼っていた猫がなくなり、ぐーぐーが飼われる。 アシスタントの大学生の女の子とその仲間達の物語。 何気ない毎日、麻子の病気・・・ グーグーの前のねこちゃんは、グーグーの中に生きている...
双葉社 (2005年12月)
生まれてはじめてもらうプレゼントは「名前」 ランドセルだったり、涙だったり。。。 人からもらって一番印象的な贈り物ってなんだろう。 なかなかそういわれると。。難しかったりする。 小さい子から老人まで、人生を追いながら、ひとつのキーワードをもとに綴...
読売テレビ放送
アミューズブックス (1997年12月)
ドラマでむかーしあったよな。 過食症や買い物依存症の人などなどリアリティーには欠けるような感じもあるけど、節々に大切な言葉が入っていた。 本当のいい子っていうのは、いろんなモヤモヤやストレスを心にしまってしまう子でなく、ちょっとは親に心配かけるよ...
東野 圭吾
講談社 (1996年01月11日)
おもしろかったーーー 劇団員が、先生の命令の元山荘で3日間の集団生活。 その中で起こるトラブルを演劇のように振舞えと。。 しかしどうやらそうは見えない。 毎日ひとりずつ殺されてるような。。 結局3重のトリックのようになっていて オーディションに落...
ジョニー・デップ ティム・バートン
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2010年08月04日)
久しぶりの映画 映像も綺麗だし、クスッと笑えるシーンもあったり。 CGとは思えないかわいい動物にも情が入っちゃう。 アリスのドレスも綺麗で。 天真爛漫なアリスはいいなーなんて思う。 赤の女王と白の女王。 アリスがワンダーランドを救う わたしはこう...
川上 弘美
文藝春秋 (1999年08月)
これもちょっと読解力不足なのかよく分からない。。 蛇を踏んでから蛇がやってきて一緒に住んだり。 家族が消えていったり。。 でもそれを変と思わない 何だ、何が言いたかったのかわからない。。
丹下 健太
河出書房新社 (2010年02月13日)
んー なんか振られた男性と取り巻く友人と先輩とのゆるーい生活。 なんか深いことを語ってるわけでもなく。。 未来が見えない。。 川から葉っぱをながしてそれを彼にたとえる彼女もよく分からず。。 もうちょっと読解力必要かな
光文社 (2010年01月20日)
おもしろかったーーー スキーの才能を持つ娘ともとプロの父親。 実は親子関係はないんだけど。。。 突然現れた男はDNA鑑定を依頼。実は本当の父親で息子の白血病のドナーを探していた。 その娘は一方で父親とのDND検査を依頼されていて(才能に関しての) ...
高嶋 哲夫
集英社 (2007年08月21日)
ちょっと現実的過ぎるってか、小説っぽくなかったかな。 地震とかの仕組みがよく分からないと難しいような。 阪神大震災を踏まえて、東京で大地震が起こることを予知した男と政府や都知事とのやりとり。 実際地震は起きてしまうが、その惨事や収拾まで描かれてい...
講談社 (2005年11月08日)
辻村さんの表現、好きです。 あまりありえないような話は本に引き込まれにくいんだけど、なんか辻村さんの作品は違って。 ドラえもんが大好きな女子高生。 とてもクールで。 父親は写真家、そして父の影響でドラえもんが好きになり。。でも父は病を患い失踪、母...
真保 裕一
新潮社 (2000年01月)
ドラマで観たのと違います、やっぱり本は。 事故に遭って記憶喪失となり、しかし徐々に脳の機能を戻し中学校の勉強をするくらいになった、奇跡の人といわれる克己。 しかし自分の過去に疑問を持ち、探り始める。。 でもかつて愛していた女のことに執着、その女に...
誉田 哲也
光文社 (2009年04月09日)
人の人物描写がすごく深くて想像しやすくって。 バンドのボーカルが自殺して、その原因をスカウトされてるプロダクションの男と探る。 自分に才能があると、周りのものは辛くなる現実、でもそれを乗り越えていく勇気。 テンポよく読めた作品でした
伊坂 幸太郎
講談社 (2008年10月15日)
うーん。 結構スリルありだけど、読みにくいところもありで。 SEとして働いてたら、検索ワードをきっかけに襲われて。。 超能力を持った子たちの学校の事件が関わってたんだけど。 社会は与えられた役割をこなすシステム 人々も何をしてるかわからず仕事をこ...
道尾 秀介
新潮社 (2009年06月27日)
結構おもしろかった。 探偵をしている男、あるアパートに住んでいて、そこには皆ハンデを持った人たちが。 ある女性は目にコンプレックスを持っていたが、大きい探偵事務所に勤めてて、でも足を洗いたくて。。。 そんな中その男に働かないかといわれ。。。 女に...
早川書房 (2009年01月23日)
人の死を見てみたい。。。 そんな高校生2人を取り巻く物語。 文章を書くのがすき、しかし認知症のおばあさんに悩まされ生きてきた子。剣道の才能がありながらも周りの目を気にしすぎる子、そのこが老人ホームでボアンティアをし、しりあった中年男性は、痴漢容疑...
光文社 (1994年11月)
結構昔の作品はっけーん 旅館で恋人とともに火をつけられ殺された、、と思っていたはずの女が、老婆に化け、恋人の敵を討とうとする。 その旅館の女将や、親族が集まり、遺言をあけるんだけどそのときまた新たな殺人が発生。。。 結局はふたりとも生きていて、遺...
有川 浩
角川グループパブリッシング (2008年06月25日)
はーーーなんか疲れました 長かったし。 上空に謎の物体があってその破片が落ちてきて。。 日本語を理解する。 くしくもそれにあたって亡くなった機長の息子で。。 その物体の分裂を統合して、交信して。 結局日本は安全みたいな よくわからない。。。
ジュリア・ロバーツ ゲイリー・マーシャル
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005年12月07日)
ジュリアロバーツ素敵よね。 これまたフライト中。 ぼーっと観るけど、ストーリーが最初っから分かっちゃうから面白みはないのよね。。。。 結婚式の最中に逃げ出す花嫁を取材することで、仕事は失ったフリーライター 結局お互い最初は衝突してて、そして次第に...
堺雅人 沖田修一
バンダイビジュアル (2010年02月23日)
フライトにて。 こういう映画好き~ 南極観測隊の楽しみ「食」 派遣された堺さんは一日の大半を豪華な食事作りに費やして。 それがまたおいしそうで! 皆で水を作ったり、麺がなくなっちゃったから、科学的に作ってみたり、家族との電話や、電話交換手の方と隊...
講談社 (2009年04月15日)
んーー。 まぁ現実的ではないけれども。 「・・」しないと「・・になる」という言葉を人に発するとそのようになってしまう力を持った少年。 その力は時に怖い方向へと。。 あるとき大事にしてる女の子がクラス全体でかわいがってた大好きなウサギの虐殺現場を目...
垣根 涼介
新潮社 (2007年09月28日)
リストラ請負会社に勤める男のしごとぶり、そして対象者になる人の人生。。。 淡々と仕事をする男も、恋をしたり思い悩んだり。 昔のエリートの友達をリストラするときの姿勢は、ふざけた人あ・とおもわせながらも、慈悲深く。 マイレージ、マイライフになんとな...
講談社 (2009年05月29日)
いろいろな「おかあさん」の存在。人生。 運転していたトラックが事故に遭い、運転していた夫はもちろん、助手席に乗ってた同僚まで、相手方がに過失があったのになくなってしまう。 それから、かあちゃんは笑わなくなった。 笑い方を忘れた。 相手の家族への償...
徳間書店 (2009年03月06日)
不可解な死を遂げた人気者の姉の死の真相を知りたくて、同じ高校に入学した妹。。 姉の隠していた、そうは見えなかった苦しみを知る。。 教師との不倫、それをねたにした同級生のゆすり。。 被害者も辛い気持ちが募っていった、恋だった。 教師も本当に愛してい...
木下 半太
幻冬舎 (2007年10月)
すらすら読めるかな。 登場人物それぞれの視点から。 ひとりの浮気してた男がエレベーターに閉じ込められる。 自殺しようとした女、殺人者、オカマ。。 それぞれ秘密を告白するんだけど、実はそれは罠で、本当は浮気してる旦那のホントの気持ちを知りたくて妻が...
山本 文緒
角川グループパブリッシング (2009年02月25日)
山本文緒さん久しぶりです。 ダイスキです。 自分に似てるところある。 過去を振り返ったりしてるから尚重なる。 「自分は小さな世界に住んでる・・繰り返しの日々。。」そして旅にでたくなり出ると、そこえでは、必死に働く人々。 「そうか、みんな小さな世界...
貫井 徳郎
新潮社 (2010年03月)
OHミハス!OH!バルセロナ! 外国人が主人公の、どんでん返しありの短編小説集。 ミハスに行ったときのことが蘇ってくるような描写、サグラダファミリアも忠実。 そこにおもしろさを見出しても楽しいかな。 幼馴染の小さい頃犯した殺人。。その真実をずっと隠し...
新潮社 (2009年10月23日)
これはよかったかな。 デパートの娘が「いいものあげる」っていろいろくれる。でも転向してきたそのこの父の仕事はショッピングモールの開発で・・それによってデパート千鳥やは潰れてしまう。。 友達は遠ざかり、引っ越すことに。。最初から彼女の父親の仕事知っ...
毎日新聞社 (2010年03月13日)
うーーん。 応援団とか、ちょっとわたしは団体行動とか苦手だからか合わなかったかな。。 会社員だった男が、応援団存続の危機を感じた社長の命令で大学生に。。そして応援団を復活させようと。 ジェンダーに関心のある先生が顧問になったり、OBとのかかわりと...
桐野 夏生
文藝春秋 (2004年12月)
下巻は女や警察、そして不倫した男の生涯を綴ったり、女の母親の元を訪ねる。 生きていると思っていた家族が死んでたら、幻のじかん、またその逆も然り・・そう思った女はやっと「今」を受け入れて生きていくことを決意する。 わかって欲しいと思っていても相手は...
「受け入れること」がテーマなのかな。 不倫関係にあった男女。その男の北海道の別荘に女の家族が招待される。 しかし女の娘が突如消えてしまう。。 そこから人生は狂う。 家族は崩壊、離婚・・ 生きているかもといって受け入れられず、バランスを崩す。。 そ...
光文社 (1993年08月)
こういうの好きー! 犯罪が犯罪を生んでしまうし、さらには予想外の真犯人。。 3人で一人の女(自分の子を妊娠させたかも・・)を殺して完全なるアリバイのもと大阪からリレー方式で厚木まで運ぼうとするが運ばれてきたのは大阪で殺すはずの人で。。 社長の息子...
講談社 (1992年02月04日)
東野圭吾さんは全部読破と思いきや。。 抜けてました。 車椅子の女。その母親が自殺してから、父親とその秘書、そしてけっきょく叔父が逮捕されるも真相をつかもうとしてた下宿人が殺され。。 あると不幸が起こるというピエロ。。その視点から描かれてるんだけど...
今野 敏
文藝春秋 (2008年11月07日)
なんかなーー。 外務省と公安の男が、ロシア国籍の日本人男性を追っていくんだけど、その人も暴力団を殺してるんだけど、あるカザフスタン人でロシア国籍を名乗る男の護身をする。 その人はロシアで革命を起こそうと国を背負っていて。。 結局は逮捕するとかでは...
柴田 よしき
新潮社 (2009年11月20日)
口にはしない、表面からは分からない。。 女の生き様をそれぞれ綴った話。 都心から外れた住宅公団での、借金取りから逃げてる女や息子夫婦と上手くいかないばかりに虚しさを感じてたくさん料理を作りふるまう女。 結婚した男(再婚ばかり)があたかも保険金目あ...
講談社 (2009年09月18日)
おもしろかったーーーー。 ドラマをあえて見ていなかったので、よかった。 おせんべいやのおばあさんを気遣う心、嫁姑の口には出さないけど、キティーちゃんとあわびのはさみの優しさ、間違えちゃったけど分かれた息子の彼女の妊娠を陰から見てた、被害者。。 ち...
光文社 (2008年02月21日)
順番は分からないんだけど、姫川刑事のはじめの頃かな、短編集。 題名のシンメトリーは恋してた女子高生を電車の脱線事故で亡くしてしまった鉄道員。 原因は突進してきた車。 その男が許せなくって、殺してしまう。 シンメトリーに、、言わなくていいこといてし...
小川 糸
ポプラ社 (2009年11月04日)
小川糸さんの作品にしてはうーんだったかなぁ。。 長野に住む夏だけやってくる従兄弟に恋をする。 大きくなり、大学になって彼女と上手くいかなくとも、長野で面倒を見てくれたおばあさんの死をきっかけに仲直り。。。 家族のあり方とか死についての考え方。。 ...
集英社 (2006年02月17日)
高校生の仲良し4人組が、ひとりの母親殺しの男子高生、もやしに関わったことで浮き出る人間模様。 4人組は仲良くしてても実際の本質は隠してるつもりでほんとはばれてる。。 結局はもやしのせいで、ひとりは事故でなくなり、ひとりは自殺。 取り返せないことっ...
講談社 (2007年01月13日)
なんか複雑な気持ちになりながらも、ストレートな文章に、今のジュニアさんを重ねた。 皆は当たり前のことをしているのに、それに疑問を持つ。もがく。あせる。 すごくすごく共感できて、辛さが伝わって。 でもそれを受け止めて、変に流されず、お笑いの世界に出...
関口 尚
集英社 (2007年09月20日)
ふんわりやわらか、心温まる小説 仙台で石を売るアルバイトをするしょうねんとそれを取り巻く人間模様。 みんな過去に辛い体験をかかえながらも生きている。 もう恋はしないと思った主人公は雪衣という自分のことを話さない女の子に恋する。 女の子の彼は、蛍石...
光文社 (2009年10月08日)
ストロベリーナイトの姫川刑事の第二段! やっぱりおもしろい 今回は父親の愛がテーマ。 保険金目当てで父親を自殺に追い込まされた男をわが子のように育てた男がバラバラで殺され。。 でも本当は脅してた男で、手だけ自分のだからホームレスにふんしてたけどな...
集英社 (2007年11月20日)
悲しい女の一生。 ずっと母の愛を求めてる。 心無い殺人を繰り返す。 昔風俗で育てられ邪魔者、親がいないということで惨めに育った女がしたたかに生きるんだけど、結局母親は一番人気の女でそれも事件で妊娠したから父親は不明で。。。 読んで辛い話 でも最後...
幻冬舎 (2005年01月)
びっくりーーー 弟がスペインに持ってたら、 スペインで「わが子を喰らうサトゥルヌス」を見たら ちょうどその絵がテーマで! 霊を信じない女がテレビで公開捜査的な番組の外国人の通訳になる。 結局不法就労してた男が見つかって妹と感動の再会って感じなんだ...
祥伝社 (2006年02月)
笑える展開、オモシロギャング。 銀行強盗を企てる、市役所員の頭のいい男、嘘を見破れる。とスリのうまい20歳の男に嘘ばかり言う演説好きの男に体内時計が優れてる女。 面白いの!強盗に失敗と見せかけて女が元旦那にお金をやったら目をつけられて。。 結局裏の...
佐々木 譲
文藝春秋 (2009年07月15日)
何とか賞を受賞した作品。 佐々木さんの警察ものはわかりやすくって好き。 療養中の警察官が私服警官として北海道にて事件解決の手助けを。 姉が妹の横暴さに見かねて逮捕しようと仕向ける話とかよかった。 でも逮捕には至らない。その曖昧さがよくもあります
天童 荒太
文藝春秋 (2008年11月27日)
何とか賞をとった作品と言うことでしたが。 悼む人は、殺されたり、事故にあったり、そういうことに関わらず、亡くなった人の場所を訪れて「誰をどう愛し、誰にどう愛されたか」を胸に刻む行為を行う。それは静人という主人公なんだけど。 その人に注目した記者、...
小学館 (2009年01月16日)
久しぶりの重松清さん。 よかったーーーーー。 亡き妻の故郷希望が丘に引っ越してきた父子家庭。 最初は塾の問題児のお父さんと仲良くなってそのひとの妻が初恋の人。。とかマリアっていうヤンキー系の子が娘と仲良くなるんだけどそのお父さんはえいちゃんってい...
岡嶋 二人 西澤 保彦
講談社 (2004年06月15日)
おもしろかったーーー。 すごく古い小説なのにそれを感じさせない。 昔会社の合併のためにもくろまれ誘拐された少年が(時効成立)、父が死ぬ間際に書いた手記を手がかりに犯人をわりだし、今度は自分がパソコンを犯人と模し、その犯人であったろう現社長の父の孫...
森 浩美
双葉社 (2008年12月10日)
家族にまつわる話、様々な状況下で「家族」について考えるきっかけをもらえるような。 特に印象的なのはホテルオーナーの父と疎遠だったけど引退を機にそのホテルを訪れ、ボーイに「キャッチボールとかしたことなかった」ともらすと、勤務最後の日にミットをわたさ...
中央公論新社 (2009年02月)
ジウ、とうとう完結! 結局は基子と美咲が協力し合い、ジウを宮路を突き止める。 歌舞伎町封鎖が起きて、パニックになりながらも冷静にアクション。。 ジウは中国の孤児。。声明で「僕はここにいる」と親に向けての存在表明。。。 虚しかった、辛かった数々の誘...
ポプラ社 (2009年02月03日)
温かくも古風で、丁寧な描写。 まるで絵を見てるよう。 下町で着物やを営む主人公との家族の関わりや近所の人との関わり、そしてその中で叶わぬ恋(不倫)をしてしまう。 最後には元カレが若くして、結婚し逝ってしまったのだけど、毎年出すようハガキを用意して...
新潮社 (2008年11月27日)
1995ねんから2000年までの3にんの生活を追う。 高校生、サリン事件にもう少しで巻き込まれそうだった1人の娘をもつ父親、定年間じかで奥さんをなくしながらも、息子や娘と生きる親。。。 苦しいことを乗り越えながらも、皆毎日を生き、毎年を迎える。 ...
文藝春秋 (2008年10月23日)
さすがだーーーー。 オモシロイ! ドラマのガリレオみたいな感じの登場人物設定でクールすぎないガリレオ先生。 子供を生まなきゃ1年で離婚という旦那を(かつての友人をそれが原因で自殺で失った妻が)不妊症と知りながら、浄水器に毒を仕掛け1年守り続ける。...
講談社 (2007年08月11日)
誰が犯人犯人??って思ってずっと読み進んでいって、結局深月を追い詰めることになった春子が自殺。深月も自殺を図ってその脳内のできごと。 榊君と菅原が同一人物とは。。 終わりは皆大学生になったりで会うって言う設定でよかったし、それぞれの登場人物の背景...
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