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カール・マルクス (光文社文庫)についてのアンダルシアさんのレビュー


レビュー by アンダルシアさん

 未設定  読み終わった  読了日 : 2008年03月07日  4  登録日: 2008年03月07日

彼は千年に一度の偉大な巨匠だが。現実の世界ではきわめてありふれた生活人である。そうそう。ではなんでそう思うかってこと。ボク等は生まれたときから何らかの条件つきで生涯それらがつきまとう。フムフム。なるほど。だから結果としてボク等が何々であったということは意味がない。意味があるのは何々であった何々になった。ということの根底に横たわっていた普遍性をどれだけ自覚的にとりだしたかである。って。はい。理解。水と空気はいくら使用しても拡大しても調査しても無料(タダ)である。自然で言えばそういうのがシゼンに横たわっている。ではボクが何ものであるかの普遍性を自覚的にどう取り出すかを試みようとしたり。して。春が近いせいか甘ったるい風にどうも自然に眠たくなってくる。これだと幾ら生きても自覚的に試みる段階に立てない。普遍的に邪魔をする何かもあるに違いない。何々になりえない意味とか。ちょっと永遠。すべては人の心の仕組みと深く結びついていることだ。と優しく答える中沢新一氏の件が目を覚ましてくれる。 レビュー登録日 : 2008年03月07日


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