うわあ、こんなに変な、もとい面白いラジオ番組があっただなんてー! というのが一番の感想です。これは聞きたかった。お二方ってこういう方なんですね、といろいろな意味での認識を新たにしてしまいました(笑)。
ちなみにミステリ&ホラーに関する話題はあまりないけれど。会話自体がミステリでホラー。〇〇を「悪魔の手毬歌」にたとえてしまう京極さんが素敵過ぎました。知らない人には何がなんだか、でしょうね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年11月24日
- 読了日 : 2010年11月24日
- 本棚登録日 : 2010年11月24日
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