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私のおススメ本達です! もっといっぱいあるので、不定期更新していきます。 しばらくの間は、このままです。
レビュー by aoimizuさん
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登録日: 2009年03月04日
若年性の痴呆症を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女に残されたのは、幼い頃に経験したという「凄まじい恐怖」の記憶だけだった。
バッタの飛ぶ音、突然の白い閃光、血飛沫と悲鳴、惨殺された大勢の子供たち…死に瀕した母を今もなお苦しめる「最後の記憶」の正体とは?
本格ホラーの恐怖と本格ミステリの驚き、両者の妙なる融合を果たした長編小説。
ミステリ色が濃いホラーです。
「バッタの飛ぶ音」や「白い閃光」のキーワードが、一体何のことを指しているのか。
母の過去を追って、その先で起こる事件は、母の過去とどう関係しているのか……。
スッキリとした終わり方でした。
(私はホラーと言うより、ミステリ感覚で読みました)
レビュー登録日 : 2009年03月04日
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