青猫の公開書架»
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聖女の救済 (文春文庫)
東野 圭吾 / 文藝春秋 / 2012年04月10日
「虚数解」に挑むミステリー。と、言うと面白そうだが、そんなにワクワクするような内容ではない。 大きくは男性と女性、さ...
デュラララ!!×11 (電撃文庫)
成田 良悟 / アスキー・メディアワークス / 2012年05月10日
いわば種蒔き巻。最終局面に向けてジャブを連発してくる。 罪歌など人外の”異質さ”やキャラクターの持つ個性が、巻をおうご...
バナナ剥きには最適の日々
円城 塔 / 早川書房 / 2012年04月06日
短篇集。円城塔作品にしては読みやすいかなと思われるのもいくつか。ただ万人に対して分かりやすいかどうかはべつとする。 &...
探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2008年11月14日
主人公は子供。一人称の森ミステリィ。 森博嗣独特のキャラクタは変わらず、それに子供ならではの無邪気さと素直さがプラス...
ファンダ・メンダ・マウス (このライトノベルがすごい!文庫)
大間 九郎 / 宝島社 / 2010年09月10日
勢いとノリ。読点少なめのラップみたいなリズム。ストーリーとキャラクターはともかく全速力で一方通行を駆け上がるようなス...
デッドエンドの思い出
よしもと ばなな / 文藝春秋 / 2003年07月26日
収録されている5つの物語はどれも「ハッピーエンド」ではないが「バッドエンド」でもない。強いて言えば(ゲーム的に言えば...
希望の国のエクソダス (文春文庫)
村上 龍 / 文藝春秋 / 2002年05月
再読。 不登校などの教育的な社会問題から端を発する小さくも巨大な革命のストーリー。最初から最後まで日本への警告音が鳴...
明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)
坂口 安吾 / 角川グループパブリッシング / 2008年06月25日
『堕落論』『白痴』の坂口安吾とはまた別の顔が見れるようなエンタメ・ミステリー短篇集。 コミカルなキャラクター達と分か...
神林長平トリビュート (ハヤカワ文庫JA)
虚淵 玄 / 早川書房 / 2012年04月06日
トリビュート短篇集は発見があるから面白い。 神林長平は割と硬派な文章だと思うが、ここにある作家達の書く文章は個性派揃...
百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)
中田 永一 / 祥伝社 / 2010年08月31日
4つの恋愛短篇。 どれもベタベタに甘くなく、ある種の爽やかさがあって読みやすい。 恋愛小説にありがちな主人公とヒロイ...
詩羽のいる街 (角川文庫)
山本 弘 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年11月25日
ちょっとした親切の連鎖が幸福を呼びこむハッピーでファンタジックな小説。 決して説教臭くはないが、私のように少しばかり...
タカイ×タカイ CRUCIFIXION (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2012年03月15日
S&M、V、Gシリーズの読者なら「おっ」とされられる場面が多い。 真鍋と小川の微妙に噛み合わないようでもパタパタと展開し...
妖精作戦 (創元SF文庫)
笹本 祐一 / 東京創元社 / 2011年08月30日
初出版は1984年の作品。当時でいうところのジュブナイル小説。 フツーの高校生が転校生の女の子と出会い、実はその子は超能...
いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA)
神林 長平 / 早川書房 / 2012年03月09日
5つの短編+エッセイテイストの短編。神林長平という作家が現在書いているものを知るには丁度良い本。神林長平の力強いSFが...
後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)
円城塔 / 早川書房 / 2012年03月09日
再読。<想像力の文学>から刊行されている中で、一番<想像力>という言葉が似合う。 個人的にはすごく好きだが、正直万人...
The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)
伊藤 計劃 / 早川書房 / 2012年03月09日
ほぼ全て再読。故・伊藤計劃の短篇集。 <メタルギア>シリーズの小島監督や<007>への影響が色濃く出て、『虐殺機関』を経...






