akoの本棚

内容がよくわからないまま読み始めたのですが、すごく楽しかった。5泊7日とは思えない、祖母とのぶっ飛んだイギリス旅行記

生き物は生まれ死んで行く。温かい記憶を紡ぎながら。遺しながら。

ミニマルに生きることの本質に注目して書かれていて好感が持てた

YouTubeで見かけて本を読んだ。動画では伝えきれない生きにくさが、夫婦両方の視点で書かれていて分かりやすかった。人生の理解者に出会える確率は天文学的確率だとは思いますが、凸凹を支え合い、お互いを尊敬して高めていける関係というのは素晴らしいことだと思いました。

猫の認知症はあまりないと思っていた。その介護の様子を漫画でわかりやすく、また細かく描写しており、猫ちゃんたちの猫権を尊重しての飼い主さんの関わり合いに心がスッキリした。

親子も可愛い性格してて、どこまでも優しい世界。人間の言葉が通じているとか空気を読むとか、どこまでも猫らしくないわ！笑　全編カラーなのも凄い

仕事人間だったお父さんの第二の人生は、猫の子育て。萌え要素しかない

ちょっとできすぎな感じはするけど、最後は相手のことも人間として考えられる素直になったオヤジ。

保護猫保護犬についての活動を、各界の著名人も記事を書くことで、多角的な視点でまとめられている本。全編カラー

お父さんの愛が深すぎて、涙が出てしまいます。

サクサク読みやすい

猫あるあると、猫の液体感がよく出てると思う

すごく羨ましくなるくらい、猫と一緒に人生を謳歌してこられた方だなと。今やれることを今やるって、取り戻せない時間を思うと宝物なんだなと思いました

猫が出てくるまで、ご本人も書いてますが、長い！（笑）　美猫さんですね

写真もふんだんに載っていて、ネコ連れで旅行する際のイメージが少し湧きました。

家事の手を抜くというのは、シンプルで良さげ。家電で省略できるところは省略するべきかと思います

終活をテーマにした本。読みやすい中にうまくエピソード取り入れてあり、あっという間に読めた。読後感も良かったです

同じ世代として共感できる部分も多く、楽しく読めました。私も片付け達成したいなぁ…

人生が短すぎたけど、精一杯駆け抜けた。読後、たただ凄い現実に圧倒されて言葉を失った。最後まで戦い続けた。お疲れ様

うちとそっくりだけど、うちはもうちょっと抱っこできる。1分くらい…

カサンドラと自覚して、別居生活でのその後。なんだかんだ上手く付き合っていることに安堵

体が言うことを聞かなくなっても、生きるやりがいは奪ってはいけないの良い例。作る向こうにひとの喜ぶ顔が見え、張り合いになって行った良い例

元々は頭のいいヒトなんだろうなと思う。識字障害で勉強が大変であったが、目が悪い人がメガネを使うように、パソコンの読み上げ機能と入力機能を使って学ぶことができる。健常者の物差しを押し付ける必要はないと言うことを改めて感じる。こういう知識をどんどん発表していってほしいと思う

個性豊かな子供たちと猫ちゃんたち。みんな一緒で仲良く遊んでいる感じがホンワカしました