ラキアノベルズの新装版。
最凶の恋人の第四弾。
元同級生で組長の男・柾鷹の敷地に一緒に住むことにした遥。
とはいえ、自分自身でもちゃんと稼ぐ為にデイトレードで利益を上げる日々。
ある日、組の資金を使っていいと柾鷹から言われてかなりな利益を出したので他の組からヘッドハンティングの声が掛かる。
そして先代組長の十三回忌法要が行われることになり…。
柾鷹の自宅へ移り住んだ時点てある程度決めていた遥。
この巻では更に自分自身の今後を覚悟を決めることに。
覚悟が出来たせいか、ツンとはいえ甘々でした。
旧版に書き下ろしもプラスされ読みこたえがあります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年10月28日
- 読了日 : 2011年10月28日
- 本棚登録日 : 2011年10月28日
みんなの感想をみる