ディーゼルやディオールにみんなが走る中、リーバイスを履いている奴が1番カッコよかった。そういう爽快感が伴う1枚。無理なフックや小技など使わずひたすらポップさを追究した結果、アッパーや裏拳まで飛び出す始末。NY発ロックスリーのデビュー作だ。正直誰もが聞く必要はないのだが、これが許せるかどうかでは休日の景色が変ってくる。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2007年5月19日
- 本棚登録日 : 2007年5月19日
みんなの感想をみる