あさひさん
岡田准一 金子文紀 金子文紀
メディアファクトリー (2004年04月29日)
DVD
あの、映画館でのなんともいえない一体感がすごく気持ちよかった。ちょっと非現実的になりすぎた感もあるけれど、でもキャッツだから許せちゃう。ユッケ役のユンソナはユッケが食べられないらしい(笑)
金子文紀
メディアファクトリー (2002年06月28日)
好き。大好き。仲間に入れて欲しい。”愛すべきバカたち”というフレーズが本当にピッタリな、個性あふれるキャラクターたち。バカだけど、みんなとっても優しくて、その不器用さがすごくいい。
東京事変 東京事変
EMIミュージック・ジャパン (2004年11月25日)
江國 香織
マガジンハウス (2001年12月)
小説
江国さんにしては性の匂いが濃い作品。ひたすら傍観者でした。自分の恋愛経験が浅いせいなのか、誰にも感情移入できず。抑揚が無い(ように感じられた)この話が映像になるとどうなるのかなー…。
石田 衣良
集英社 (2002年08月20日)
読んでいる途中で、もういいかなー…という気分になり、邪道ながら結末を読んでしまったので読了していません。私はどうやら、石田作品は若者を書いているほうが好みらしい。
文藝春秋 (2001年12月)
事件を被害者の側からではない視点で、というのに軽い衝撃を受けました。確かに、被害者がいれば加害者がいて、加害者の家族も苦しんでいる。被害者側に偏りがちだった考え方を一掃してもらいました。もっといろんな見方ができるようにならないと、と未熟さを痛感。...
集英社 (2004年05月20日)
題名に惹かれて、読んでみたいと思っていたのが文庫化されたので購入しました。性描写が多いですが、えろいとかぐろいとかいうのはないです。あくまでも文芸。とんとんとん、と話が進んでいって、特にここという盛り上がりは無いですが、それがいい感じです。
恩田 陸
新潮社 (1999年01月)
恩田さんの学園物はやっぱりいい。登場人物がちゃんと生きている感じがする。この話はちょっと非現実的な部分もあるけれど、場面描写がすごくいい。「早くできるのにわざわざゆっくりゆっくり遅くしてるような町」「起きてるくせに寝たふりしてるような町」…なるほど...
文藝春秋 (2001年07月)
マコトがかっこ悪くて熱くてかっこいい。こんなストリートギャングだったら仲良くなりたい。さくさく読める。節々に置かれた、マコトの一言もぐっとくるし、読書離れしている人でも抵抗無く読めるような気がする。どの話でも、池袋が愛されてる。”かーちゃん”の活躍...
幻冬舎 (2000年08月)
文庫がもう絶版…。4までしか購入していなかったので焦って本屋を巡ってなんとか最終巻の6まで手に入れました。複雑な親子関係。大人というのは子供よりも形にこだわるものなのかな、と思いました。実の兄妹じゃないかもしれないと言われても、二人は最後まで、手を...
角川書店 (2004年01月)
こんなにたくさんの登場人物、絶対に読んでる途中で混乱すると思いつつ、恩田作品でコメディーは読んだことが無かったので購入。はじめの数ページはおっかなびっくりという感じだったのですが、どんどんあっちこっちで繋がっていくのが爽快でした。恩田さんに完敗。...
新潮社 (2002年11月)
「月の裏側」よりもミステリーの要素が濃い。でもなんだか、独特の追い詰められるような怖さもあります。生まれ変わってもいいけれど、今の自分のことはちゃんと忘れていたいなぁ…。
集英社 (2000年09月20日)
恩田さんはやっぱりどこかファンタジー色が入ったものが好きです。悪い意味ではなく、いい意味で透明感のある、悲しいけれど優しい話です。特にツル先生には深い愛を感じます。
集英社 (2003年05月20日)
原作を読んだあと再放送でドラマを観ましたが、正直言って失敗だったと思います。それぞれが抱えるものの大きさやもろさが全然違います。ドラマが面白くなかったと思う人に原作を勧めてあげたい。ちなみにドラマの主題歌の作詞は、恩田さんが別のPNを使ってしてく...
幻冬舎 (2002年08月)
日本のホラーというのは海外のものとはどこか違い、じめっとした背筋からくる恐怖が特徴だと思っているのですが、まさにそんな感じでした。話の舞台である町に、たくさんの水路があるという設定もあり、それが助長されていたような気がします。目が悪くなるのを覚悟...
新潮社 (2001年01月)
NHKドラマを飛ばし飛ばしにしか見れなかったせいでストーリーが気になって気になって原作を購入。思えばこれが私にとって初めての恩田作品でした。要所要所のなんともいえない湿度感や生ぬるい風が、体で感じ取れるようです。学校という場所は、とても奇妙な場所。
向田 邦子
文藝春秋 (1998年01月)
あっちの夫婦はこれで終わりなの?と、ちょっと寂しかったです。靴屋さんのほうがとても好きでした。おじいちゃんも、人間くさくていい。すごくいい。 ドラマ化、キャスティングはなかなかいいと思います。期待。
田辺 聖子
新潮社 (1984年05月)
古文といったら源氏物語。授業でもたびたび問題文に登場。しかし固い日本語訳が苦手な私。先生に誰の訳が読みやすいかと尋ねたら田辺さんをオススメされました。割と違和感無く読めたかと。源氏が死ぬところまでしかないのが残念。夕霧は…?
重松 清
幻冬舎 (1998年10月)
デビュー作。最初はあまり共感できるものがなかったけれど、この人たちに重松さんがどんな結末を選んだのか気になって止まらなかったです。後半は涙。考えながらゆっくり、でも一気に読みたい感じ。「一番好きなものをあきらめるときには、一番大切なものを捨てんと...
金城 一紀
講談社 (2003年03月)
すごく強いのにどこかチャーミングな父親と、免許を取りたい、旅行に行きたいと言って家出をする母親。彼女に自分のことを話せず友人の話ばかりしてしまう主人公。日本の社会に対する切り込みも鋭くて気持ちいい。どんどんと読み進められる。スピードに乗って一気に...
野沢 尚
集英社 (2004年08月20日)
父親、というものがこの本の中にはいました。そして作者の望む若者の在り方も。ドラマが好きで何度観ても最後のシーンで泣けるんですが、原作もなかなかよかったです。特にキクさんがさっぱりして、でも愛があっていい。もっともっとこういう青春群像みたいなものを...
新潮社 (2000年06月)
いじめ、というものに近くで関わったことがあるので、すごく読むのがつらかったですが、同時に救われた気分にもなりました。「エビスくん」は妹の言葉に胸がぎゅっとなる。
講談社 (2001年09月30日)
「FLY,〜」を読むのならまずこっちから。ということで、一緒に買って先に読みました。 読み手に対しての語り口調が、石田さんの「池袋」シリーズに近いものがあるかも。テンポがよく、すっきりと読みきれました。お気に入りは山下くんとドクター・モロー。モローが...
講談社 (2003年02月)
平凡な幸せを望み、家族を守りたいと思いながらも臆病な、どこにでもいるサラリーマンに、在日高校生が素手の喧嘩を教えていく話。「レボリューション」に登場してきた人物たちもここそこに出てきては気の利いたことをやってくれる。決戦の日の奥さんが、すごくいい...
新潮社 (2004年06月)
石田衣良さんの「うつくしい子ども」を読んでから、少年犯罪を扱ったものを読みたいと思ようになり、これが二冊目。エイジの、戸惑いや恐怖がひしひしと伝わってくる。すごく重たい題材だけれど、最後は泣きそうなくらい、澄んだ青空が似合う。爽やか。
松尾 スズキ
マガジンハウス (2004年03月30日)
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