あすこまの本棚»
都内の中高で国語を教えています。人文・社会科学や教育系の本が関心の中心です。
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道徳教育はホントに道徳的か?: 「生きづらさ」の背景を探る (どう考える?ニッポンの教育問題) (どう考える?ニッポンの教育問題)
松下 良平 / 日本図書センター / 2011年10月25日
どうしてあんなにインチキくさい「道徳」の授業を相変らず多くの学校の教師はまじめに行っているのか?(あとがきより)とい...
因果論の超克―自由の成立にむけて
高山 守 / 東京大学出版会 / 2010年01月
「ショートして火事が起きた」というとき、「ショートした」ことが原因で、その結果として「火事が起きた」と僕たちは捉える...
光触媒が未来をつくる――環境・エネルギーをクリーンに (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)
藤嶋 昭 / 岩波書店 / 2012年01月21日
鏡は曇らないし、外壁や窓は汚れないし、野菜はたくさんできるし、がんも治るし、空気もきれいになるんです、光触媒があれば...
うま味って何だろう (岩波ジュニア新書)
栗原 堅三 / 岩波書店 / 2012年01月21日
サケはなぜ自分の生まれた川に戻っていくのか? 料理で合わせだしにするとぐっとおいしくなるのはなぜか? その鍵を握って...
スポーツ科学の教科書――強くなる・うまくなる近道 (岩波ジュニア新書)
谷本 道哉 / 岩波書店 / 2011年12月21日
これは面白い一冊!「火事場の馬鹿力って本当にあるの?」「走り幅跳びの時、空中で手をくるくるまわすのはなぜ?」「インナ...
日本の津波災害 (岩波ジュニア新書)
伊藤 和明 / 岩波書店 / 2011年12月21日
日本書記に記された最古の津波から、東日本大震災まで、「津波災害とのつきあい」だった日本の歴史をたどる本。東日本大震災...
戦後作文教育史研究―昭和35年まで (1984年) (国語教育叢書〈21〉)
大内 善一 / 教育出版センター / 1984年06月
戦後すぐの昭和22年の学習指導要領(試案)から始まり、昭和35年頃までの作文教育をめぐる論争や実践の歴史を一望できる本。...
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
東 浩紀 / 講談社 / 2011年11月22日
一言で言うと、とても好きな本だ。一つには、ルソーの「一般意志」を現代の視点で読み替えた物語として。グーグルやニコ生動...
〈銀の匙〉の国語授業 (岩波ジュニア新書)
橋本 武 / 岩波書店 / 2012年03月23日
『銀の匙』『奇跡の教室』を読書会で読んだので、その副読本的に軽く読んでみた本。橋本さんに関する本はもう3冊目なのでさ...
奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち
伊藤 氏貴 / 小学館 / 2010年11月29日
基本的には、以前に読んだ「恩師の条件」(こちらはラクレから復刊)と同じ感想を抱いた。この人の授業の本質は、国文学の王...
モナリザは怒っている!?―鑑賞する子どものまなざし (MITE!DVD BOOK)
上野 行一 / 淡交社 / 2008年12月
北海道の石川晋さんの授業を見学に行った際に、同席した中学校の美術教師の山崎正明さんに薦められたDVDブック。小学校で...
生活綴方教育史の研究―課題と方法
太郎良 信 / 教育史料出版会 / 1990年10月
1930年代に「生活綴方」という教育法が広く実践された。国語という教科の枠内で書くこと「を」教えるのではなく、むしろ教科...
綴る生活―新しい学級経営 (1949年)
平野 婦美子 / 牧書店 / 1949年
戦前にもこんな「作文教室」があった! 子供の意欲を第一に、書くための環境整備を重視した作文指導の実践記録。 本書は...
日本語と日本語論 (ちくま学芸文庫)
池上 嘉彦 / 筑摩書房 / 2007年09月10日
日本語と外国語(英語などのヨーロッパ語)を比較することで、日本語の特質や言語の普遍性をあぶり出す。入門書としては歯ご...
日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか
山田 奨治 / 人文書院 / 2011年09月15日
ここ20年ほどで厳罰化が急速に進む日本の著作権法。利益を得る人々から「啓蒙」されないための第一歩は、本書を読むこと。 ...
遠い「山びこ」―無着成恭と教え子たちの四十年 (新潮文庫)
佐野 眞一 / 新潮社 / 2005年04月
生活綴方教育の金字塔と言われる『やまびこ学校』。山形の貧しい村の中学生が、自らの生活を見つめて書いた作文集は、戦後を...
山びこ学校 (岩波文庫)
無着 成恭 / 岩波書店 / 1995年07月17日
戦後間もない山形の貧村の学校から生まれた大ベストセラー『山びこ学校』。作文指導と生活指導を一体化させた「生活綴方」の...
みんなでつくろう学校図書館 (岩波ジュニア新書)
成田 康子 / 岩波書店 / 2012年01月21日
学校図書館関係者必読!の素敵な本。文字通り「みんなでつくった」学校図書館の、「みんなでつくった」一冊。 ごく稀に「...
教室でひらかれる“語り”―文学教育の根拠を求めて
齋藤 知也 / 教育出版 / 2009年08月
斎藤和也『教室で開かれる<語り>』読了。自由の森学園に勤務し、日文協国語部会に所属している国語教員の方の実践記録...
物語のレッスン―読むための準備体操
土方 洋一 / 青簡舎 / 2010年07月
小説をより深く読むために必要な知識を、平易な語り口で、具体的な小説作品とともに紹介してくれる本。副題のとおり、まさに...
滝山コミューン一九七四 (講談社文庫)
原 武史 / 講談社 / 2010年06月15日
過去の物語か、今も現場で起きているのか? 「自由で民主的な、生徒が主体となって活動する小学校」での鬱屈した日々を、筆...
心にグッとくる日本の古典
黒澤 弘光 / エヌティティ出版 / 2011年01月14日
古典は「そこに書かれていないこと」に目を向けて、当時の人々のおかれた状況を考えてこそ、その面白さが増してくるーー。ベ...






