「小説以外」の方がもっと何度も読み込んだはずなのに、こっちの本の内容も思った以上に自分の中に残っていて驚いた。ここに紹介されている本、読もう読もうと思っているのにまだ読めていないものが多かった…でも「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」は読んだ。面白かった。

2017年11月21日

読書状況 読み終わった [2017年11月19日]
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ずっとシンドゥラ遠征の話だから表紙の人が全く出てこなかった…。
戟が出てきたのがなんか嬉しかった。絹の国の話もちょっとは拾ってくれるのかな。
相変わらず表情が生き生きしていていいなあ。アニメでさっくり終わったあたりをちゃんと描いてくれていてよかった。作者コメントどおりヒルメス王子がいないからちょっと寂しいかも。

2017年11月11日

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読書状況 読み終わった [2017年11月11日]
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ミステリ系よりホラーっぽい話のほうが多かった。表題作の最後の行、いいなあ。帯にある通り「時と人」の短編集だったと思う。なんとなく装丁もノスタルジックなのも良い。

2017年11月16日

読書状況 読み終わった [2017年11月16日]
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ヴェネツィアに住む人というのはどうもますます厳しいことになっているらしい…。生きづらい現実を描きつつも、基本的には街への憧れや歴史の積み重ねへの敬慕があらわれていた。ゴンドラの話が切ない…。
いつもの時系列バラバラ短編もいいけど、こうやって連作風になると読みやすくて良い。
名前出てきてないけどエンツォは妙に存在感があった。

2017年11月13日

読書状況 読み終わった [2017年11月13日]
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三読目くらい?厳しさと暖かさが含まれたフラットな視線が好きだ。読めば読むほど素敵になっていく気がする。
「赤い小鳥の絵」の話は好きだなあ。そして最後のあとがきは反則だろう…!文庫版買ってよかった。

2017年11月11日

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読書状況 読み終わった [2017年11月11日]
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数年ぶりの再読のおかげで前より元ネタがいろいろ分かって楽しかった。選手宣誓の文言は日本国憲法前文かな?
最終的にしっかり過去にタイムスリップしたのか、それともメモリーズの中に入ってしまったのか…(?)。今まではずっと前者だと思ってたけど、普通に考えたら後者の可能性のほうが高いのかしら。
「ショーシャンクの空に」という刑務所の映画と平行して読んでいると、大東京学園と刑務所に共通点が多すぎることに気づいてしまった。行き過ぎた管理はろくなことにならない……。

2017年11月10日

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読書状況 読み終わった [2017年11月10日]
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何度目か分からない再読。単純にキャラと構成がいいから面白い。初期の作者さんだからこそ書けた青春話、という感じで良かった。いつもの「盛り上げるだけ盛り上げてラストで変なところに着地する」癖もなくて、こぢんまりとでもしっかりとまとまっていると思った。

2017年11月5日

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読書状況 読み終わった [2017年11月5日]
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バスカヴィル家の犬以来読む原作ホームズ。ワトスンはホームズのこと好きすぎないか…?今読むとツメが甘いところも多々あるけど、現場保存の法則とかこの小説から始まったのだなあと思うと感慨深い。

2017年11月13日

読書状況 読み終わった [2017年11月13日]
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主人公の名前は煉獄の煉か…。キューバ危機とかもう少し詳しかったらもっと楽しめたのかもしれない。最後の終わり方があれなのはまあ納得といえば納得だけど、米軍の高官に知り合いがいるんだから石拾うくらいはできるんじゃないかと邪推してしまう。

2017年11月3日

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読書状況 読み終わった [2017年11月3日]
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ほぼ安定の内容だった。螺旋はずっと年表にあった近未来の話が始まってわくわくした。同作者だしタイトル似てるし昭和後期の話と関連があるのかなあ。
ホームズのは…多分世界観を楽しむのがいいんだろうと思った。主役にいいところがなさすぎてどう読めばいいか迷ってしまう。
エッセイ的なものがもう少し充実すると嬉しい。

2017年10月24日

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読書状況 読み終わった [2017年10月24日]
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螺旋が10話で終わるとしたら次はどうなるんだろう。他の連載は順調に増えていくけど。スピンモンスターだけ遅れて終わったりしないだろうな。
エッセイ特集は良かった。このくらいの分量のエッセイと読み切りを両方載せて欲しい……
任侠浴場、やくざものとサクセスストーリーものを両方いっぺんに味わえるのが面白い。特に今回からコンサル業務が本格化してきて良かった。他のシリーズも読みたい。

2017年10月26日

読書状況 読み終わった [2017年10月26日]
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作中でも言及されていたけど葬式のシーンがかなり多かった。出会いのシーンとか重要だったはずなのに、気づけば読後の記憶が全部葬式で埋め尽くされていた。だから湿っぽいわけではないけど全体的に薄暗い印象が強い。
全く内容とは関係ないけど解説の文章が読みにくすぎてびっくりした。まあこの話の解説は難しいと思う…

2017年10月20日

読書状況 読み終わった [2017年10月20日]
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思ったよりずっとドロドロした話だった。小豆島に行ったことがあったらもっとピンときたのかもしれない。個人的にはもう少し落ち着いている話のほうが好きだ。最終的に久留島さんの奥さんの描写が一番しっくりきたかも?
山本さんは最初嫌味な感じで出てきたのにあっさり味方になったような…

2017年10月12日

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読書状況 読み終わった [2017年10月12日]

黒澤さんも出るのかーと読み始めたらむしろほとんど黒澤さんが主役だったし無双してた。よくあれだけ頭が回るなあ……。暴力的な描写が抑え気味だったのは助かった。
白兎(因幡の白兎から?)よりもオリオン座の方がよっぽど目立っていた気がする。
AXといい最近の作者さんはやたらと家族の話を書くけど、何か心境の変化があったのだろうか。

2017年10月9日

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読書状況 読み終わった [2017年10月9日]

殺し屋シリーズで一番良かった! 最近作者さんは私好みの方面の話をたくさん書いてくれて嬉しい。短編苦手という割には連作短編の方が面白いと思ってしまう。シリーズということでしっかり過去作のキャラも登場していてよかった。
今回のファインプレーは、いい不動産屋といい加減なマンション管理人を見つけられたことだと思った。兜の方が奥さんに惹かれた理由はわかったけど、奥さんは兜のどこが良かったのかなー。最後の話は深くにもほろりとした。
マリアビートル読んだ時は東北新幹線に乗りたくなくなった(新幹線のトイレに入りたくなくなった)けど、今回はデパートのトイレとか視聴覚室にはしばらく近づきたくなくなった。

2017年10月8日

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読書状況 読み終わった [2017年10月8日]

当たり前だけど書いている人たちと世代が違うので、有名でも自分はあまり読んだことのない話が多かった。「いやいやえん」があるのは嬉しかった。紹介があったものの中でも、外国の話にはかなり惹かれるものがあった。

2017年10月7日

読書状況 読み終わった [2017年10月7日]
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登場人物の悩みは全部現代的なのに、「大家族もの」っていうのが不思議な感じがする。なんで六人兄弟になったんだろう。そこだけ微妙にファンタジー。作中にあった通り、しりとりのためかもしれないけど…

2017年10月6日

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読書状況 読み終わった [2017年10月6日]

タイトルからしてもろに感動系かと思ったけどそうでもなかった。そういう要素が比較的さらっとしているのがグッド。それよりも話が前に進むようでいてぐるぐる円環を描く構造になっていて、読んでいて先が読めなくてどんどん読み進められた。温度低めで書かれてるけどきっと作者の原体験がいろいろ含まれた話なんだと思う(ビートルズとか?)

2017年9月27日

読書状況 読み終わった [2017年9月27日]
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一気読みしてしまった。多数の登場人物が絡み合って、続きがどうなるんだーとどんどん読んでいたら、気がついたら山場が終わっていた不思議。
それにしても重興さま強い…敵全部ひとりでやっつけてる…。ここまで事件の規模が大きくなったのはやっぱり国のトップが関わっていたからなのか。敵父娘が恨みを抱いた対象がお殿様でなければもっとスケールの小さい話になっていたのかも。多紀のロマンスももちろん良かったけど、個人的には親子の絆みたいなものがいろんな形で描かれていたのが良かった。ハッピーエンドで安心した…

2017年10月3日

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読書状況 読み終わった [2017年10月3日]

帯のキャッチコピーを見てから読み始めて、しばらくは「どのへんがサイコでミステリなんだ」「誰が孤独なヒーローなんだ」って思ってたけど、4章くらいになって理解してきて、上巻を読破する頃には完全に納得できた。たしかにこれはサイコでミステリだ…
いろいろ事件も起こっているし登場人物も多いけど、なんとなくするする読めてしまう。それが三十年の作家生活の集大成なのかもしれない。

2017年10月2日

読書状況 読み終わった [2017年10月2日]
読書状況 読み終わった [2017年9月25日]
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