イタリア語通訳奮闘記 パーネ・アモーレ (文春文庫 た 56-1)

著者 :
  • 文藝春秋 (2004年9月2日発売)
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やはり、通訳という普段から言葉に対して敏感な人の書く文章は上手いし面白いし読みやすい。エピソードも「ならでは」のものばかりだからもっともっと読みたくなる。
目下のところは「ガセネッタ&シモネッタ」を読み返したいのだけれど、どこに行ってしまったのか……

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2017年11月22日
読了日 : 2017年11月22日
本棚登録日 : 2017年11月21日

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