安東さんの他の作品にくらべると、
こちらは可もなく不可もなく・・・といった感じでした。
どの話も読了後に苦みを残すところが性に合わなかったのかもしれません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2012年度
- 感想投稿日 : 2012年11月20日
- 読了日 : 2012年11月20日
- 本棚登録日 : 2012年11月20日
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