節操無い趣味だけど、面白いもんは面白い。
マカロンさん
東野 圭吾
講談社 (1996年02月)
ムフムフ系
きたきた。 コナンとか金田一に無理があると思っているのはやはり多くの人がいて、作者も例外ではないわけだ・・・・・(爆笑) 殺人自体はもうギャグとして読むしかない、クスクス笑っちゃう本でした。
実業之日本社 (1991年12月)
理数系
さすがです。私コナンとか金田一少年の推理の仕方に無理があると常々思うのですが。あれは漫画ですからね。 トリック自体に驚かせセンスがあっても、私自身が理解するのに時間かかって、長編×トリック満載の小説は苦手。 短編に区切られたこちらならスルスル〜と入...
集英社 (2005年04月26日)
東野先生のユーモラスに触れたくて呼んだ作品。臨界家族なんか特に笑えた。笑わない男はベルボーイが魅力的なだけだけど・・・ 巨乳妄想の人のを読んだけど、男性はあんなに巨乳が好きなんだろうか。ネオテニー説に本気で驚いてしまった。
小池 真理子
講談社 (2002年06月14日)
ゾワゾワ系
タイトル通り、行き場の無い思いが一体どれほどの時間で報われていくのか、 長く、苦しくて切ない、虚しい・・・と心にぽっかり穴が空きそうです。なかなか溶けない雪みたいです。雪あんまり知らないけど。 でもストーリーの盛り上がり自体はえ?このあとどうな...
光文社 (2006年08月10日)
私は小池真里子先生が嫌いなわけではありませんが、どうしてもナナメに読んでしまう。 軽井沢の匂いがプンプンするところとか、随所に出てくる容姿表現や料理の数々。憧れるんだけど逆に妬けるからだろうか。 本作に関係ないですが。 これは最後、こうなるしか...
北尾 トロ
文藝春秋 (2006年07月)
これは暇つぶしにもってこいでした。 別に読み終わらなくてもいい。 ストーリーってわけでないからこそ10分つぶせたり、でもリアルな実話ばかりだからだよなぁ〜って思ったり。 著者と同じテンションで読んだ方がよりベター。
集英社 (2003年05月20日)
ハードボイルドをゆで過ぎたような少し気の抜けた書き方が好き。 書いてある短編の物語それぞれ、うっと来る題材ばかりだけど、それを重くさせない短さ。いいです。
角川書店 (2003年08月)
そうなの系
これは割とちまちま、ちまちまと読みました。 雪の降らない国育ちなので、結構理解するのが大変でしたが、なんと図解までついているので 鳥になれることがいかに大変か、アスリートの天才が天才なわけを空想できましたので 楽しかったです。 裏によくある大人の...
講談社 (1997年05月14日)
東野作品中では私の趣味では中の中。 スタンダードとも言える作品です。でも、一気に読みたくなる。 もっと色んなところで驚かされる他と違って、 自分の記憶を辿る時もきっとそうだと思うんですけど、じーっと考え続ける。でもわからないけど、絶対何かがある。 ...
講談社 (1998年11月13日)
やっぱり誰も悪くない。とも感じてしまう。 誰もが自分のした事で何かが変わるのはわかっていても、誰かを不幸にしてるとは思いたくないものです。 日本はエネルギー資源の乏しい国です。 他作品ですが「逆差別」、 この作品中には「見えない恐怖、無視してし...
講談社 (1994年06月06日)
主人公はの豹変していく過程の恐怖が他の作家さんとは一味違います。 あり得ないシチュエーションを読者に訝らせないテクニックが好き。 作家さんの揚足とってちゃ読書を趣味にはできません^^ そんな迫力があるのに、人物一人一人が丁寧です。どんな子でも...
村上 春樹
講談社 (2004年09月15日)
号泣系
上に続き、なるべく間をおかずに読む事をおすすめします。 最後30ページくらいには横に下巻を用意して欲しいくらい。 いったん入ったこの心の世界に、音を想像し、風景を想像し、人物達が心に住んで、消えてしまわないうちに一気に読むのが醍醐味だと思うんです。
こんなに寂しい恋もあるのだと思いました。 本人以外の心の揺れについては読み手の解釈でだいぶ変わる作品だと思いますが エピソードを辿るごとに深く深く心の内部に問いかけるような、そんなハープの音色みたいに繊細な読書をさせてくれます。
恩田 陸
角川書店 (2004年01月)
どっひゃひゃ系
私の恩田先生、初読み作品でした。 すっごいドミノ現象が起きてます。タイトルとここまでマッチしてるとさらにムフフと後で笑ってしまう。面白い。 これを最初に見ていてMAZEやライオンハートを読んだら著者間違えたか?と思うほど雰囲気が違って驚いた。 私...
講談社 (2005年08月12日)
東野作品レビューパート2☆ やっぱり期待を裏切らない感が素晴らしいですね。東野圭吾さんのエッセイ系は本当に心がゆったりした時に(暇な時)しか読まないけど。 著書全部読破したいと読者に思わせちゃう圧倒的パワーです。
絢香
ワーナーミュージック・ジャパン (2006年11月01日)
絢香ちゃんの曲は気分に合わせて選べるのがいいのです。 落ち込んでても元気にならなきゃ! 恋する気持ちに素直になりたい・・・・ とか。仔細な心のひだにもマストじゃ。
藤堂 志津子
文藝春秋 (1996年11月)
ほんわか系
ほんわかプラスちょっと笑えます。 ちょっと地味、う〜んでもダイエットは絶対した方がいいよね的な親しみやすい主人公が、 つまらなくはないエピソードを届けてくれます。 普通にいそうな女性達をこんな風にフフフと読ませてくれる元キャリアウーマン作家籐堂さ...
集英社 (2004年01月26日)
東野さんは相当こちらの女性像が気に入っていると見え、書き尽くしたい欲を感じます。 ディティール要素には困らないらしいです。 そして私も何度も楽しんでいる読者です。 白夜行との兼ね合いは皆さん仰っておりますが、その事はさておき白夜行後にも、 最初...
荻原 浩
光文社 (2002年10月)
映画になった「明日の記憶」の著者。 お堅い感じかと思いきや、人物描写はかなり笑ってしまいます。 周りにいるでしょ?こういうタイプ。 という自分の環境に置き換えてみたら面白いものです。 この後しばらく業務電話を張り切ってとっていた私。
大沢 在昌
新潮社 (2002年01月)
けいさつ系
イケとウラのでこぼこコンビが独特の荒っぽい捜査方法で解決する。 テンポも良くて短編仕切りなので読みやすい。 ドラマにもなったので哀川翔と坂口憲二コンビを想像しつつお楽しみ下さい。
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