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チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
塩野 七生 / 新潮社 / 1982年09月
ルネサンス期のイタリア。チェーザレ・ボルジアの一生がよくわかる。登場人物の感情や思惑を入れずに書いており、珍しい文体...
聖骸布血盟 下巻 (ランダムハウス講談社文庫)
フリア・ナバロ / ランダムハウス講談社 / 2005年09月15日
うーん。邦訳がだめなのか、元がそうなのか、視点がめまぐるしく切り替わり、誰が何を話して行動しているかが分かりづらい。...
QED 鬼の城伝説 (講談社文庫)
高田 崇史 / 講談社 / 2008年03月14日
今回のテーマは鬼と桃太郎。なじみ深い物語の裏側に隠された謎を解き明かしていく。この謎解きは非常に面白い。しかし、本筋...
血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
堂場 瞬一 / 中央公論新社 / 2007年02月
シリーズ7作目。舞台はアメリカ。研修中の主人公をまたも事件が襲う。今までと雰囲気が変わって面白い。明るい感じがいい。
QED ベイカー街の問題 (講談社文庫)
高田 崇史 / 講談社 / 2003年09月12日
今回は歴史ミステリではなく、ホームズにまつわる謎を解き明かす。本筋の事件は別にたいしたことはないが、うんちくはマニア...
QED 六歌仙の暗号 (講談社文庫)
高田 崇史 / 講談社 / 2003年03月14日
六歌仙の謎をテーマにした歴史ミステリ。六歌仙というか、七福神というか、ここまで書くとネタバレっぽいが、これにまつわる...
ホワイト・ジャズ (文春文庫)
ジェイムズ エルロイ / 文藝春秋 / 1999年03月
「暗黒のLA4部作」ラスト。最後を飾るのにふさわしい大作。前作「LAコンフィデンシャル」を受けて世界の裏側で戦う男たちの...
LAコンフィデンシャル〈下〉 (文春文庫)
ジェイムズ エルロイ / 文藝春秋 / 1997年11月
映画「LAコンフィデンシャル」の原作。プロットは非常に複雑で途中で何度も戻らなければならなかった。だが、結末へ向けたま...
LAコンフィデンシャル〈上〉 (文春文庫)
ジェイムズ エルロイ / 文藝春秋 / 1997年11月
「暗黒のLA4部作」の3作目。これが一番面白い。深夜の大量殺人、ポルノ雑誌、クスリなどを発端に、警察官3人のそれぞれの...
有限と微小のパン (講談社文庫)
森 博嗣 / 講談社 / 2001年11月15日
S&Mシリーズ最終10作目。トリックとか事件とかはもはやどうでもよくなった感がある。天才たちがその頭脳で何を考え、何を目...
アルスラーン戦記〈10〉妖雲群行 (角川文庫)
田中 芳樹 / 角川書店 / 1999年12月
妖怪変化が跋扈する世界になってきた。正直、正当派ヒロイックファンタジーの第1部の方がおもしろい。まあ、話は複雑に絡み...
讐雨―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
堂場 瞬一 / 中央公論新社 / 2006年06月
鳴沢シリーズ6作目。シリーズの中では珍しく当たり。導入部から引きつけられた。派手なアクションもある、がやはり主人公に...
草莽枯れ行く (集英社文庫)
北方 謙三 / 集英社 / 2002年05月17日
幕末の赤報隊の相楽総三の話。草の根運動で幕府を倒そうとするが、西郷隆盛の策略によって無実の罪を着せられ、最後は斬首さ...






