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終戦のローレライ 下
終戦のローレライ 下

福井 晴敏 / 講談社 / 2002年12月10日

自らの信念を貫こうとする軍人たちの戦い。結果は分かりきっているが、死に向かう人たちのさわやかさを感じることができる。...

終戦のローレライ 上
終戦のローレライ 上

福井 晴敏 / 講談社 / 2002年12月10日

戦争中の潜水艦を舞台にした物語。SF・ファンタジー的な要素が濃いかな。現実に抗い、自らの「矜持」を貫こうとする人たちの...

楊令伝 10 坡陀の章
楊令伝 10 坡陀の章

北方 謙三 / 集英社 / 2009年07月24日

久しぶりにシリーズを読んだ。最大の敵を倒したあとの国づくりに苦心しながら取り組む梁山泊。経済の基礎や軍備を整える様子...

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)

塩野 七生 / 新潮社 / 1982年09月

ルネサンス期のイタリア。チェーザレ・ボルジアの一生がよくわかる。登場人物の感情や思惑を入れずに書いており、珍しい文体...

聖骸布血盟 下巻 (ランダムハウス講談社文庫)
聖骸布血盟 下巻 (ランダムハウス講談社文庫)

フリア・ナバロ / ランダムハウス講談社 / 2005年09月15日

うーん。邦訳がだめなのか、元がそうなのか、視点がめまぐるしく切り替わり、誰が何を話して行動しているかが分かりづらい。...

聖骸布血盟 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)
聖骸布血盟 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)

フリア・ナバロ / ランダムハウス講談社 / 2005年09月15日

まだ導入部。タイトル通り聖骸布をめぐる歴史ミステリー。

QED 東照宮の怨 (講談社文庫)
QED 東照宮の怨 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社 / 2004年03月16日

このシリーズは歴史の蘊蓄がすべて。殺人事件の犯人探しはどうでもいい。今回は東照宮の謎。なかなかおもしろかった。

ラッシュライフ (新潮文庫)
ラッシュライフ (新潮文庫)

伊坂 幸太郎 / 新潮社 / 2005年04月

うまい。伏線につぐ伏線だが、ラストへ向けてうまく回収していく。つながる話。つながる展開が読ませる。

QED 鬼の城伝説 (講談社文庫)
QED 鬼の城伝説 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社 / 2008年03月14日

今回のテーマは鬼と桃太郎。なじみ深い物語の裏側に隠された謎を解き明かしていく。この謎解きは非常に面白い。しかし、本筋...

血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

堂場 瞬一 / 中央公論新社 / 2007年02月

シリーズ7作目。舞台はアメリカ。研修中の主人公をまたも事件が襲う。今までと雰囲気が変わって面白い。明るい感じがいい。

暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)
暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)

田中 芳樹 / 光文社 / 2006年12月07日

雰囲気は終盤になってきた。続きは気長に待つしかない。

QED ベイカー街の問題 (講談社文庫)
QED ベイカー街の問題 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社 / 2003年09月12日

今回は歴史ミステリではなく、ホームズにまつわる謎を解き明かす。本筋の事件は別にたいしたことはないが、うんちくはマニア...

黒猫の三角 (講談社文庫)
黒猫の三角 (講談社文庫)

森 博嗣 / 講談社 / 2002年07月16日

Vシリーズ1作目。S&Mとは雰囲気がだいぶ違う。森博嗣らしい登場人物の設定は魅力的。事件とかトリックとかは、まあ普通。

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11) (カッパ・ノベルス)
魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11) (カッパ・ノベルス)

田中 芳樹 / 光文社 / 2005年09月22日

アルスラーン、魔族、異国の人々…。物語はさらに錯綜してきた。

QED 六歌仙の暗号 (講談社文庫)
QED 六歌仙の暗号 (講談社文庫)

高田 崇史 / 講談社 / 2003年03月14日

六歌仙の謎をテーマにした歴史ミステリ。六歌仙というか、七福神というか、ここまで書くとネタバレっぽいが、これにまつわる...

ホワイト・ジャズ (文春文庫)
ホワイト・ジャズ (文春文庫)

ジェイムズ エルロイ / 文藝春秋 / 1999年03月

「暗黒のLA4部作」ラスト。最後を飾るのにふさわしい大作。前作「LAコンフィデンシャル」を受けて世界の裏側で戦う男たちの...

LAコンフィデンシャル〈下〉 (文春文庫)
LAコンフィデンシャル〈下〉 (文春文庫)

ジェイムズ エルロイ / 文藝春秋 / 1997年11月

映画「LAコンフィデンシャル」の原作。プロットは非常に複雑で途中で何度も戻らなければならなかった。だが、結末へ向けたま...

LAコンフィデンシャル〈上〉 (文春文庫)
LAコンフィデンシャル〈上〉 (文春文庫)

ジェイムズ エルロイ / 文藝春秋 / 1997年11月

「暗黒のLA4部作」の3作目。これが一番面白い。深夜の大量殺人、ポルノ雑誌、クスリなどを発端に、警察官3人のそれぞれの...

有限と微小のパン (講談社文庫)
有限と微小のパン (講談社文庫)

森 博嗣 / 講談社 / 2001年11月15日

S&Mシリーズ最終10作目。トリックとか事件とかはもはやどうでもよくなった感がある。天才たちがその頭脳で何を考え、何を目...

アルスラーン戦記〈10〉妖雲群行 (角川文庫)
アルスラーン戦記〈10〉妖雲群行 (角川文庫)

田中 芳樹 / 角川書店 / 1999年12月

妖怪変化が跋扈する世界になってきた。正直、正当派ヒロイックファンタジーの第1部の方がおもしろい。まあ、話は複雑に絡み...

讐雨―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
讐雨―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

堂場 瞬一 / 中央公論新社 / 2006年06月

鳴沢シリーズ6作目。シリーズの中では珍しく当たり。導入部から引きつけられた。派手なアクションもある、がやはり主人公に...

草莽枯れ行く (集英社文庫)
草莽枯れ行く (集英社文庫)

北方 謙三 / 集英社 / 2002年05月17日

幕末の赤報隊の相楽総三の話。草の根運動で幕府を倒そうとするが、西郷隆盛の策略によって無実の罪を着せられ、最後は斬首さ...

数奇にして模型 (講談社文庫)
数奇にして模型 (講談社文庫)

森 博嗣 / 講談社 / 2001年07月13日

S&Mシリーズ9作目。一連の作品も残り1作。今回は初期に戻ったような感じ。シンプルな推理が続く。

アルスラーン戦記〈9〉旌旗流転 (角川文庫)
アルスラーン戦記〈9〉旌旗流転 (角川文庫)

田中 芳樹 / 角川書店 / 1992年07月

国境を越えて他国を救援に向かうアルスラーン。戦いは続く。


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