日常の小さな物事に様々な仮定や空想を加え、自ら突っ込みをいれる不思議エッセイ。内容が古過ぎて理解できない点は少なくない。、1つの物事の一部を変更して構想を練る発想は凄く大事であり、話の膨らませ方は参考になった。
面白さがいまいち理解できず、読み進めるうちにわからなくなってしまい、真面目に読んでしまった。
読書状況:読み終わった
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教養
- 感想投稿日 : 2012年2月26日
- 読了日 : 2007年2月10日
- 本棚登録日 : 2007年2月10日
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