無料で本が借りることができる地域サービス。いわば私たちが納税した税金から成り立ってるのね。
作家は全国に図書館があればその数は本が売れ印税は入るけど、無料で沢山の人が本を読むってことはなんか違和感がある
本を読むのが好きだけど作家にお金は払わない
それって本当に本が好き?作家を愛している?
本を読んでいる自分に溺愛してるだけじゃない?
図書館で借りた本にありがたみを感じなくなりました。
自治体が営利目的ではなく著者に利益を配分する目的で10円、20円でも借り手が支払って二次使用料を徴収して著者に還元してほしい。
この仕組みがあれば書いた方も読んだ方もお互いが相互利益になると思うんだけど
税金払ってるから、自治体のサービスだから
という前に著者の権利は…
これは図書館法という物が立ちふさがるので、私の言ってる図書館で二次使用料徴収は法的に権利として認められない
著者に本を読まさせてくださいっていう意味で
私は新刊や文庫本を買います。
といっても公務員や政治家は徴収された税金をお給料としてもらって生活してるわけだから心に響かないわね
中堅の貧乏作家さん達、立ち上がらないかしら?
図書館二次使用料徴収計画
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年5月3日
- 読了日 : 2014年5月3日
- 本棚登録日 : 2014年5月3日
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コメント 3件
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2014/05/07
ayaさんのコメント
2014/05/07
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2014/05/10