レビュー by BOAYAさん
この本が出たての頃、「角田光代」があまり好きではなく、ちっとも読みたいと思わなかった。
地元の図書館でふいに目が合い、たしか、ステージの違う30代くらいの女性2人が主人公だったことを思い出し借りた。
これは今読むべき本。
20代では理解り難い。
子育てに追われ自分を変えたい小夜子と、小夜子がパートを始めるきっかけをあたえた経営者:葵。性格は真反対だけれど、どこか惹かれあう。
ステージが違くても、わかりあえる部分が少なくても、
自分と違う道程を進む人の考え方や興味のあるものを、柔軟に吸収していきたいとおもう。
その刺激が、自分の何かをかえる原動力になるとおもう。
登録日 : 2009年12月26日 23:56:19


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