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Ayaka's accepter»
活字は呼吸源。本のない生活なんて、できません。 since 2008年4月。思いついたときに更新中。
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あやかさんのレビュー
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金のゆりかご (集英社文庫)
北川 歩実
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-26
平等だなんていくら謳ったところで 人々が選別を止める時代なんて、きっと来ない。 でもね 60億の脳と60億の価値観が存在するこの地球には 優劣の基準だって60億存在してもいいと思うの。
これいいね!
さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山 七里
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-26
音楽は、麻薬だ。 人の心の隙間に、いとも簡単に入り込み 揺さぶり、弄び、そして、癒す麻薬。 麻薬は夢を見せてくれる一方で 時にひどく残酷で 心身を蝕む大きな力に、抗うことは出来ない。 それでも、...
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九つの、物語 (集英社文庫)
橋本 紡
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-11
わたしと、たいして違わない年齢のゆきなは なんだかとても脆くて危うくて だけど、どこか達観するような大人びた部分を持ってる。 生きることはそれだけで苦しくて、辛くて、どうしようもなくて 意図せず汚れることも、煤けることもあるのだから なにも自ら、そうなることはないのにな。
これいいね!
ロードムービー (講談社文庫)
辻村 深月
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-11
気づきと発見に心が躍る短編集。 微妙な年齢の女の子たちが抱く 常識と憧れと嫉妬の入り混じった感情の描写が巧妙な 「トーキョー語り」が一番好き。 「冷たい校舎の時が止まる」を読み返したくなる。 この作品を読んでいない人は果たして楽しめるのか、が、疑問。
これいいね!
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)
辻村 深月
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-11
物語の舞台が私自身の故郷であったのも含め 妙にリアルで、怖くなってしまった。 みずほも、チエミも、果歩も、政美も、翠も、亜理沙も みんな私と違うのに、みんな同じだと、思った。 人の中に自分が反射さ...
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瞬(またたき) (幻冬舎文庫)
河原 れん
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-03
展開が読めちゃうんだよなあ。。
これいいね!
フィッシュストーリー
伊坂 幸太郎
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-03
ポテチが一番のお気に入り。 展開が予想できてしまうのに 読了後にじーんとくる。 この人の 「他作品の登場人物が自然に登場する」 技法が好きだ。 「オーデュボンの祈り」、売ってしまったことを後悔。
これいいね!
あなたがここにいて欲しい (角川文庫)
中村 航
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-03
不器用でも、がむしゃらでも、抗っても 大人になることからは、逃げることが出来ない。 だからこそ人間は、まっすぐに対峙するのではなくて 少しだけ、捻じれていた方が味があって良いのかもしれない。
これいいね!
となり町戦争 (集英社文庫)
三崎 亜記
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-03
どんなに時を経ても 戦争はなくならない。 形も、目的も、結果も違えど 憎しみを胸に血を流し、倒れる若者は、絶えない。 殺し合いの良し悪し以前に 当事者意識の欠如は 最も罪深いことなのかも、しれない。
これいいね!
少女 (双葉文庫)
湊 かなえ
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-03
日本語の、日本の先人たちの恐ろしさを知った。 因果応報。 誰が悪いなんて、一概には言えない。
これいいね!
黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)
恩田 陸
あやかさんのレビュー
登録日:2012-05-03
誰にだっている 恥ずかしい青春を共にした仲間。 歳を重ねるごとに疎遠になる関係は、自然だけれど あえて、近づいてみるのも面白いのかもしれない。
これいいね!
神様のカルテ
夏川 草介
あやかさんのレビュー
登録日:2011-11-08
目を閉じると、見える。 松本城の頭上に浮かぶ美しい月と 頬に当たる冬の冷たい空気。
これいいね!
カシオペアの丘で(下)
重松 清
あやかさんのレビュー
登録日:2011-11-08
薄っぺらいだとか、作り物だとか そういう捻くれた思いが湧き出るほど 近年は、お涙頂戴で人の死を扱う物語が増えた、と思う。 そういう風潮に浸りすぎて 正直、斜め上から読み始めていたのを反省した。 少々濃いめ。 でも、綺麗ごと、で片づけられる程 人の命は単純ではない、と思った。
これいいね!
神様のカルテ 2
夏川 草介
あやかさんのレビュー
登録日:2011-11-08
変わり者、というのは 魅力の一つなのかもしれない。
これいいね!
陽だまりの彼女 (新潮文庫)
越谷 オサム
あやかさんのレビュー
登録日:2011-10-11
天真爛漫さと奔放さが魅力的な彼女に 主人公同様飼い慣らされてしまった。 緩やかでいてミステリアスなストーリーと 甘い新婚生活の描写が、素敵。 ラストの着地点は、個人的にはあまり好きではないかも。
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