無差別射殺事件の容疑者が、1人の男の名前を書き残し、一体何者か?と調べていたところに本人がやってくる…という設定。
面白かっただけに、最後の敵との対決時の有り得ない射撃だけは超人過ぎて笑っちゃう…
射的場のじいさんが良い味出してた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月23日
- 読了日 : 2017年5月20日
- 本棚登録日 : 2017年5月20日
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