これまたすごいもの書いたな…と苦笑しながら読んだ。
男は女を知った。そこから始まってそこで終わる感じが好きだな。最後の終わり方は鳥肌立った。
やがて男は、今まで自分の一切について知らなかったことに気づいた。こうして主人公は自分を知った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
鹿島田 真希
- 感想投稿日 : 2016年10月27日
- 読了日 : 2016年10月27日
- 本棚登録日 : 2016年8月8日
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コメント 1件
きわさんのコメント
2017/06/19