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中家愛友の本棚(ayunakaie)


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本を読むようになってからというもの、私に暇という時間はなくなった。

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あられもない祈り
あられもない祈り

島本 理生 / 河出書房新社 / 2010年05月13日

「あられもない」ってそうであってはいけないみたいな意味。 不倫の内容なんだけども、いまいちピンとこんかったなー。 な...

昨晩お会いしましょう
昨晩お会いしましょう

田口 ランディ / 幻冬舎 / 2001年10月

恋愛についての短編集。 だいぶえろいなー。 田口ランディが書いたあとがきが一番良かった。

土の中の子供
土の中の子供

中村 文則 / 新潮社 / 2005年07月26日

中村文則の芥川賞受賞作を今更。 この人の作品はいつも地獄からの這い上がり。 壊れてしまった人間でも生き返れる。 主...

大きな熊が来る前に、おやすみ。 (新潮文庫)
大きな熊が来る前に、おやすみ。 (新潮文庫)

島本 理生 / 新潮社 / 2010年02月26日

それぞれのタイトルに動物が入った3つの短編集。 それも何かしらの傷を持った男女の恋愛。 「猫と君のとなり」が好き。 ...

うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫)
うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫)

吉本 ばなな / 新潮社 / 2002年09月

「うたかた」は甘い印象。 「サンクチュアリ」は切ない印象。 甘いなー、そして若いなーと思わされた時点で、私はもう若く...

八日目の蝉 (中公文庫)
八日目の蝉 (中公文庫)

角田 光代 / 中央公論新社 / 2011年01月22日

捕まった時に希和子が叫んだというフレーズには、鼻の頭がキューっときた。 親って多分そういうものなんだと思う。 映画...

この世は二人組ではできあがらない
この世は二人組ではできあがらない

山崎 ナオコーラ / 新潮社 / 2010年02月24日

作者の経験談なのかなー。 やたらリアルな感情論だった。 男性には評価されにくい一冊かもなー。 でも女性が男性に対して...

強運の持ち主 (文春文庫)
強運の持ち主 (文春文庫)

瀬尾 まいこ / 文藝春秋 / 2009年05月08日

いつもテキトーに占いをこなす主人公、だけど本当は普通のそこらにいる女性で、優しくて、周囲に支えられて成長して。 文中...

カラフル (文春文庫)
カラフル (文春文庫)

森 絵都 / 文藝春秋 / 2007年09月04日

自分が思っているほど、世界は腐ってないかもと思わせてくれるし、期待を持たせてくれる。 やっぱり、人間は周囲との人間...

わたしのマトカ
わたしのマトカ

片桐 はいり / 幻冬舎 / 2006年03月

片桐はいりの『かもめ食堂』で撮影に行ったフィンランド記。 このなんとも可愛らしい表紙に惹かれて買ったのだが、片桐はい...

キッチン (角川文庫)
キッチン (角川文庫)

吉本 ばなな / 角川書店 / 1998年06月

2回目。 初めて読んだのは確か高校生だったので、すっかり内容を忘れてしまっていた。 だけども多分10代の私と、アラサ...

何もかも憂鬱な夜に (集英社文庫)
何もかも憂鬱な夜に (集英社文庫)

中村 文則 / 集英社 / 2012年02月17日

久しぶり。 ページをめくる手が止まらない、周囲の音すら聞こえなくなるほど入り込める一冊。 好きな芸能人が推薦してた...

ぬるーい地獄の歩き方 (文春文庫)
ぬるーい地獄の歩き方 (文春文庫)

松尾 スズキ / 文藝春秋 / 2002年04月

特殊業界や経験など、ぬるーい地獄を歩んだという人と松尾スズキの対談。個人的には失恋のぬるーい地獄が面白かった。 さ...

ヘヴン
ヘヴン

川上 未映子 / 講談社 / 2009年09月02日

タイプの異なる2人の被害者。この2人が手を取り合って壁を乗り越えて、やっぱり世界は美しいよね!なんてストーリーだった...

エンキョリレンアイ
エンキョリレンアイ

小手鞠 るい / 世界文化社 / 2006年03月02日

遠距離恋愛にはすれ違いや、距離以上の寂しさや不安なんてものは付き物。ケータイ小説が好きな人とかにはオススメ。 ラスト...

この話、続けてもいいですか。 (ちくま文庫)
この話、続けてもいいですか。 (ちくま文庫)

西 加奈子 / 筑摩書房 / 2011年11月09日

大好きな小説家、西加奈子さんのエッセイ集。 彼女のユーモアセンス、弱い中身、本当は強い奥深いところ。 笑える。響く。 ...

地下の鳩
地下の鳩

西 加奈子 / 文藝春秋 / 2011年12月

ゲラゲラと笑わされることが多かった、西加奈子作品。 今回はまたガラリと違った内容に。 吉田の“イキリ”で思い出すのは...

ふがいない僕は空を見た
ふがいない僕は空を見た

窪 美澄 / 新潮社 / 2010年07月

テーマは『性と生』。 それぞれ人間関係が繋がっている短編集。 最初はもうぐっちゃぐちゃな感じで、読むのをやめようか...

「『ジューシー』ってなんですか?」 (集英社文庫)
「『ジューシー』ってなんですか?」 (集英社文庫)

山崎 ナオコーラ / 集英社 / 2011年11月18日

大きな会社の中の小さな班の職場小説。その班には正社員と契約社員がいて、それぞれ立場や生活は違うのだけれども、みんな働...

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)
第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)

又吉 直樹 / 幻冬舎 / 2011年11月23日

アンニュイな感じというか。 掴めない雰囲気、奥行きのある背景、そして可愛らしさ。 ここ半年ぐらい、ずっと彼に心鷲...

ガール
ガール

奥田 英朗 / 講談社 / 2006年01月21日

どの話も読後感スッキリで読みやすい。 働く女性のリアルな日常かもなーと。 辛い事もあるし、腹立つことも多いけど、...

クワイエットルームにようこそ (文春文庫)
クワイエットルームにようこそ (文春文庫)

松尾 スズキ / 文藝春秋 / 2007年08月

正常と異常なんて紙一重。 キャラクターみんながぶっとんでいる。 大声上げて笑ってしまった。 松尾スズキに読み聞かせ...

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

村上 龍 / 講談社 / 2009年07月15日

初めて出会ったのは高校生。 半年前にもう1度。 早く次へ次へ読み進めたくて、うずうずしたのを覚えている。 本当に...

本当はちがうんだ日記
本当はちがうんだ日記

穂村 弘 / 集英社 / 2005年06月24日

歌人•穂村弘さんのエッセイのような、コラムのような。 どこか冴えない著者が“素敵レベル”を上げたいと目論む日々。 どの回...

恋と退屈
恋と退屈

峯田 和伸 / 河出書房新社 / 2006年09月27日

初めて彼を見た時に、とてつもない生命力を感じた。 なんだかうしろめたくて、それまでは自分の中に閉じ込めていたものを、...


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