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suneateの本棚(suneate) > 読み終わった


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2008年8月18日~現在に至るまでに読了した本。面白かった本、?な本とかいろいろです。

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三匹のおっさん (文春文庫)

有川 浩

/ 文藝春秋 / 2012年03月09日 発売



児玉清のレビューと中江有里の解説に興味があって購入。
ストーリーは単純明快、老若男女楽しめる内容でした。
良い意味でも悪い意味でもストレス無く読むことができる作品です。
僕の父親は60過ぎたけれど、三匹のように元気に飛び回ってもらいたい。

父さん、老け込むにはまだまだ早いよ。


2012年05月29日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年05月29日) |

新月譚

貫井 徳郎

/ 文藝春秋 / 2012年04月 発売



ネタバレ  貫井徳郎と言えば、読後感が非常に暗く重い作風だけど、
これは読後というより読んでる最中に嫌な気分になる。

主人公の(整形)美人作家が絶筆した理由について語った内容
なんだけど、とにかく自分勝手!ネガティブ思考のようで、実は
自分に都合の良いように解釈する節があり、度々イライラさせられた。

が・・・、少し考える。
「いや、待てよ。ひょっとしてこれは貫井徳郎の術中にハマってしまった
のだろうか!?」
「この(整形)美人作家の作風も人間の醜い面を描くタイプなので、
この物語そのものが彼女の作風によるものなのか!?」と
一人で興奮して部屋の中をウロウロしていたら、
案の定、妻から「うるさい!」を怒られたので、僕の妄想はそこで
ストップした。


2012年05月23日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年05月22日) |

カラフル (文春文庫)

森 絵都

/ 文藝春秋 / 2007年09月04日 発売



読みやすい。あっという間に読了!

面白かったけれど、想定内の結末で「めでたし、めでたし」
な感じです。
どす黒い血が流れている僕には、なんか読んで申し訳ない気分。

でもわかるよ!家族の愛情、かけがえのない親友、本当の恋
素敵な話すぎて、深夜に読み終えたというのにまぶしかったなあ。


2012年05月09日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年05月09日) |

太陽は動かない

吉田 修一

/ 幻冬舎 / 2012年04月25日 発売



僕は特殊能力を持っていて、冒頭の一文を読むだけで、その本が面白いか否かがわかっちゃう。と身近な人達に息巻いているんだけれど、この本も見事に当たりました。
出ました、早くも今年イチが!
星が5つじゃ足りないと感じました。

特に背筋がゾクゾクするくだりがあり、スパイの宿命とも言うべきやりとりでした。
引用に載せとこっと。
いやー、楽しかった☆
次読む本は大変だな(笑)。


2012年05月08日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年05月08日) |

かわいそうだね?

綿矢 りさ

/ 文藝春秋 / 2011年10月28日 発売



大江健三郎賞を綿矢りさが受賞!
と新聞の記事で知って、隠れ綿矢ファン(隠れる必要ないんだけれど)の僕は、Bダッシュで本屋に直行してこの本を購入したのでした。
内容は2篇収録されていて、
ラブラブなはずの彼氏が元彼女と同棲し始めて、その元彼女に翻弄させられる女の子の話と美人の親友が隣にいるせいでいつも複雑な感情を抱いている女の子の話です。
今回久しぶりに綿矢作品を読んだけれど、独特のブラックユーモアが効いた恋愛小説でした。
僕は、こおいう女性目線の本を読むと、女性の観察眼の刃物のようなするどさに背筋がシャンとしてしまいます。
男性諸君いかがでしょうか?


2012年04月30日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年04月30日) |

去年ルノアールで 完全版 (マガジンハウス文庫 せ 1-1)

せきしろ

/ マガジンハウス / 2008年12月05日 発売



この本は、ずぅーっと気にしていたけれど、本屋では置いてなかったり忘れてたりで5年くらいの月日が経ちました。
そして、ついに本のことを覚えていて本屋に並んでいて、しかも完全版で、文庫で、お値打ちで、買うしかない状況で買いました。
内容は喫茶店での出来事や妄想です。
面白くて、ニヤニヤして読んでいたら妻から、「気持ち悪い」と罵られ、彼女がいない時にコソコソ読んでました。

特に30~40代の男性は面白く読めると思いますよ。


2012年04月23日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年04月23日) |



I have a dream!
ってわけで英語を勉強しているわけです。

今年はなんとしても結果(TOEICスコア)を出したく
自己啓発の意味で本書を手に取りました。

読了して
やはり楽して英語は身につかないよね。
あと本当に英語力を向上させるにはまわりに
ちょっと変人扱いされても恥ずかしいなんて言ってられないよ!

「ブツブツ学習」を実践しよう


2012年03月31日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年03月31日) |

粘膜戦士 (角川ホラー文庫)

飴村 行

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年02月25日 発売



また買ってしまった粘膜シリーズ。
もう飴村行はやめると決めたのに、「粘膜-」と聞くと
体が反応してしまいます。

今回は短編集で、「あれ、どっかでこの名前聞いたような、はて?」
と過去の作品を読んでいるファンを楽しませてくれます。
(ファンて・・・笑)

いつまで粘膜するんだと思わせる反面、次は何だ!?と
期待させられる今日この頃なのです。


2012年03月30日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年03月30日) |

カキフライが無いなら来なかった

せきしろ 又吉 直樹

/ 幻冬舎 / 2009年06月25日 発売



だいぶ前から気になっていた本。
「‘せきしろ’って人が書いてるんだ~。ん?又吉も!?
じゃあ、いらね!」
と食わず嫌いをしていたあの頃の僕。
その後、どうやら又吉は読書家らしいと情報を得て、
「本好きとして、同じムジナを無視するわけにはいかない」と
この本を購入♪
内容は実にシュールって言うの?こおいうの。嫌いじゃない。
ふとした悲しみや喜びについて綴られていました。

いい大人になってへんなこと考えているのは僕だけじゃ
ないんだと安心させてくれた一冊です◎


2012年03月30日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年03月30日) |

九杯目には早すぎる (双葉文庫)

蒼井 上鷹

/ 双葉社 / 2009年02月 発売



題名に魅かれて購入。

ミステリー短編集で、9編収録されています。

イチバン好きなのは、1話目の「大松鮨の奇妙な客」です。
鮨屋に現れた一人の男性客。奇妙な行動で鮨屋の主人を激怒させます。なぜ、そんなことを男はしたのか!?
主人公の運の悪い男がこの謎に挑みます。

結末もなかなか僕の好きな感じでしたが、いかんせん短編の為からかラストの展開の速さが少し不満でした。

重いか軽いかで言うと軽い。ストレス少なく読めました。
次はずっしり重いの読むかな。


2012年02月17日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年02月16日) |

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー 中村 妙子

/ 早川書房 / 2004年04月16日 発売



ネタバレ  「春にして君を離れ」

まず、この題名にやられました。
これまで、外国の本は苦手としてきましたが、本好きの端くれとして
アガサ・クリスティはさけては通れないと常々考えていました。
しかし、数ある作品の中で何を読むべきか・・・。

そんな中、この題名に引き寄せられ、本の裏のあらすじを読むとなんとも
面白そう。しかし、これまでの経験からこれだけでは信用できん!と
ブクログのレビューを参考にさせてもらいました。

そんなこんなで読み始めると、今までにない新しい?(1944年の作品?なのに)感じで結構抵抗なく読めました。

主人公のジョーンが娘の見舞いを終え、バグダッドからイギリスに帰る途中、足止めを食らう。
そこでの妄想が大部分を占める物語。過去の出来事、発言からいろいろと考え、「ひょっとして・・・」となります。

この気持ち、すごくわかります。暇だといろんなこと考えちゃうんだよねぇ。
しかも悪い方悪い方に考えてしまう。自分の頭の中でどんどん展開していくんだけど、物事は何も変わっちゃいない。

この本は哀しい本という見方と恐ろしい本だという見方があるようだけど、
人間、腹の中は何考えているかわかんないけれど、行動や言葉の端々で
本音が見え隠れしていますってことを物語として伝えてくれたんだと、僕は考えました。
ここ最近、読んだ本の中ではイチバンだな☆


2012年02月14日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年02月13日) |

王様ゲーム (双葉文庫)

金沢 伸明

/ 双葉社 / 2011年10月13日 発売



オーストラリア旅行の旅のお供に持っていった本。
中高生に人気がある作品らしいけれど、おじさんになりつつある僕には読み進めることが辛かった。読み手にたくさんの疑問を抱かせながら途中で、「あ、これ回収しねえな…」と思わせてほぼ想定範囲内の結末。
ハラハラもドキドキもしなかった僕は、すっかり汚れてしまったのかぁー。
続きがあるみたいですが、多分読みません。


2012年02月04日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年01月29日) |

ジェノサイド

高野 和明

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年03月30日 発売



やっと読了。評判どおりの面白さで、続きが気になって仕方なかったんだけど、なかなか読書の時間がつくれなかった。でも終盤はもう止めることが出来ず、奥さんに怒られながらも一気に読み終えた。
物語終盤、展開が早くなったのか、単に僕の読むスピードが早くなったのかわからないけれど、もうハラハラしっぱなし!
良い本に出会えて幸せです。


2012年01月21日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年01月21日) |

泣いた赤鬼 (絵本)

浜田 廣介 長崎 尚志 浦沢 直樹

/ 小学館 / 2011年11月30日 発売



少し前に新聞広告で発売を知り、購入。この絵本は、大人になってから、存在を知りました。物語はもちろんのこと、浦沢直樹の絵に涙腺がやられてしまいます。
青鬼の貼り紙を何度も読み返す赤鬼の後ろ姿がとてもさみしく、また貼り紙は青鬼の見返りを求めない深い友情を強く感じます。
青鬼さん、カッコ良すぎ!


2012年01月12日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年01月12日) |

モダンタイムス(下) (講談社文庫)

伊坂 幸太郎

/ 講談社 / 2011年10月14日 発売



魔王から50年後の話。
上巻くらいまでは、いい意味でモヤモヤしていて良かったんだけど、
下巻くらいからモヤモヤがダラダラに変わってしまいました。
いろいろとはっきりしないまま終わってしまいましたが、決して嫌いでは
ないかなぁ。
渡辺佳代子が物語にメリハリをつけてくれていた。こんな奥さんどうですか?


2011年12月02日 | コメント(0) | 読み終わった (2011年12月02日) |


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