俺んち・ヴァンガード»
エンタテイメント闇鍋セレクタによるセレクトショップ 「サムい」とか言うな。
レビュー by 唸るバクテリアさん
サンボマスター史上、一番好きなアルバム。これ。
その中でも「きみはともしび」の良さが半端なくて、「赤い手」の呪縛があるとはいえ、もしかしたらスキップカウズ史上一番好きかもしれない「カンペキ」級の「俺」にとって「君」への愛の賛歌。
♪♪♪♪♪♪
あぁ ボクは悲しみにはいつも負けてしまうけれども
あぁ ボクには夢がある キミについての夢
抱きしめたいキミの過去 抱きしめたいキミへの夢
愛したい 永遠に キミの未来 キミへの夢を
毎日が夢に見たキミじゃないかもね多分
かまわないよ かまわないよ ボクの夢はそんなに小さくはないんだ(from「きみはともしび」)
♪♪♪♪♪♪
で、もちろんここで重要なのは、「ボクの夢はそんなに小さくはないんだ」ってとこなんだけど、イマヤスが
♪♪♪♪♪♪
メイワクをもっと ワガママをもっと
君はカンペキすぎるから
メイワクをもっと ワガママをもっと
それは寂しいことだから…(from「カンペキ」)
♪♪♪♪♪♪
と、唄って見せてるのと同じで、君のことを100%受け入れる覚悟がある男にとって、君のなにかは君自身に比べれば圧倒的に些末なことに過ぎなくて、どうせそんなの最初の3年ぐらいでしょ?って話だろうけど、もしかしたらそうかもしれなくて、ただ、この瞬間にこうやって思うことは紛れもないホントで、だから、気持ちを忘れないように唄にしちゃったりなんかするわけじゃないですか。
こっぱずかしいのに。
そんな風に俺は聴いたので、もう「きみはともしび」はオールタイムラヴソングにランクインです。
なにげに最後のカットオフみたいのも好き。素直な感じで。
登録日 : 2010年05月23日 20:48:20


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