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エージェント6(シックス)〈下〉 (新潮文庫)
トム・ロブ スミス / 新潮社 / 2011年08月28日
うぐぐ。 これまでも相当過酷な状況に置かれて来た主人公だけど、これはキツすぎる・・・。 既に上巻の最後で考えうる限...
エージェント6(シックス)〈上〉 (新潮文庫)
トム・ロブ スミス / 新潮社 / 2011年08月28日
うわー。こりゃすごい。相変わらず戦慄の展開。 前作、前々作も読みましたが、 まさか、1作目越えがあるのか・・・。 と...
Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)
円城 塔 / 早川書房 / 2010年02月10日
2012年の芥川賞受賞作家の一人、円城塔さんのデビュー作。 好みのSF与太話で、楽しく読んでましたが、 中盤から情景描写...
劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))
新田 次郎 / 文藝春秋 / 2006年01月
前人未到の劔岳に挑む、実在の測量官の話。 山をかじった程度の自分で 果たして山岳小説なるものが楽しめるのかどうか、 ...
ワルツ(下) (角川文庫)
花村 萬月 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年09月23日
なるほど。そうなるか。 命のやり取りにしっくり来る結果なんて無いのかもしれないけど、 なんだか消化しきれないものを置...
ワルツ(中) (角川文庫)
花村 萬月 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年09月23日
前半はなんだか弛緩したような時間が続いたけど、 中盤から一気に来ましたエグい展開。 愛と欲と義と情の極道絵巻。 激...
うそ社説 〜菅直人の半減期は長いのか〜
プチ鹿島 / ボイジャー / 2012年02月19日
時代にすごい角度からちゃちゃを入れる。 プチ鹿島さんのブログとかツイートとか、 上杉隆さんとの対談なんかをまとめた電...
ワルツ(上) (角川文庫)
花村 萬月 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年09月23日
終戦直後が舞台の極道小説。 花村萬月さんは昔から好きな作家で、 「ゴッドブレイス物語」「皆月」「ゲルマニウムの夜」...
廃墟に乞う (文春文庫)
佐々木 譲 / 文藝春秋 / 2012年01月04日
上品な印象の連作短編警察小説。 各話のエリアを北海道の地方都市に限定し、 時間も2,3日の短い間に収めていてコンパクト...
穴 HOLES (講談社文庫)
ルイス・ サッカー / 講談社 / 2006年12月15日
「グリーン・レイク・キャンプに湖はない」 という書き出しの一文から持ってかれました。 無駄なところがぜんぜんなくて...
親鸞(下) (講談社文庫)
五木 寛之 / 講談社 / 2011年10月14日
いやいや、面白いっつーの。 という上巻と同じ感想が書けるのはそれを上回ったからで、 なにしろ最後まで中だるみなく読...
親鸞(上) (講談社文庫)
五木 寛之 / 講談社 / 2011年10月14日
いや、面白い。 つってもお坊さんの話でしょ? と、説教臭い地味目な内容を予想してたら どっこい序盤からドラマチック...
現代落語論 (三一新書 507)
立川 談志 / 三一書房 / 1965年12月10日
落語を知りたいなーと思っていながら まごまごしている間に立川談志が亡くなった。 人によれば希代の天才。 あるいは変なバ...
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
真梨幸子 / 徳間書店 / 2011年05月07日
うわあ。 なにしてくれてんだ。ひどいや。 なんというか、これはある種の暴力じゃないのか。それも執拗な。 しかしまあ...
オリンピックの身代金(下) (角川文庫)
奥田 英朗 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年09月23日
おおー。後半の盛り上がりたるや。 前半の陰鬱としたトーンから一転、 光あふれる美しい情景の中で怒濤のクライマックス...
オリンピックの身代金(上) (角川文庫)
奥田 英朗 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年09月23日
東京オリンピック前夜の空気感が緻密に描かれていて、本気具合がうかがえます。 各登場人物の視点も、上流層から中流、下流...
僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia. (小学館文庫)
葉田 甲太 / 小学館 / 2011年07月06日
学生生活に退屈した医大生が 思いつきでカンボジアに学校を建ててみる話。 回想日記形式のノンフィクション。 「なにな...
愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア / 早川書房 / 1987年08月
「たったひとつの冴えたやり方」の ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの傑作SF短編集。 ヒューゴー賞、ネビュラ賞を取っ...
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)
ロバート・A. ハインライン / 早川書房 / 2010年03月15日
ハインラインの代表作といえば日本では「夏への扉」ですが、アメリカ本土では圧倒的にこれらしい。 うん。なるほどゴリゴリ...
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A. ハインライン / 早川書房 / 2010年01月30日
「世のすべての猫好きに この本を捧げる」という一節から始まるハインラインのSF小説。 時間を可逆的に扱う種類の古典的作品...
たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア / 早川書房 / 1987年10月
名作の誉れ高い表題作含むSF3編。 ■「 たった1つの冴えたやり方」 これは、なんていうか、抜群に面白いです。 子供の頃...
七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤 保彦 / 講談社 / 1998年10月07日
たまに1日を9回繰り返してしまうモードに突入するという ややこしい体質を持った主人公が、 その繰り返し中に死んでしまう...
神様のカルテ (小学館文庫)
夏川 草介 / 小学館 / 2011年06月07日
タイトルの印象から何かミラクルな仕掛けがあるのかと思ったら、 どっこいお仕事奮闘記。 地方病院の過酷な勤務とか、終末...
ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)
パオロ・バチガルピ / 早川書房 / 2011年05月20日
おっと。 こんなこぎれいな終わり方が用意されているとは。 まあー、下巻も中盤からはパニックでした。 張りつめていた...






