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レビュー by sasagakiさん
スターリン体制下、極寒の旧ソ連というガチガチの設定が、
先を予測することを許さないのかなんなのか。まんまとやられました。
起こる出来事にいちいち驚いてしまった。
こんなに伏線を張っているのに
予定調和を感じさせないのはすごいなあ。
後半に向けていよいよ緊張感は増していき、
怒濤の展開の中でテンションも上がっていくのだけれど、
真相に迫るにつれ冷たいものが芯のあたりに下りてきます。
最後の対決の場面はちょっと美しすぎるような気もしたけど、
映画化されたらかなりカタルシスの生まれるシーンになるんだろうなあ。
しかし、ワーシリー・・・。お前は一体なんなんだ。
登録日 : 2010年03月05日 03:51:43


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