アキラとあきら (徳間文庫)

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著者 : 池井戸潤
べあべあべあさん 2017年5月   読み終わった 

いゃ、もうアキラもあきらもかっこ良すぎ。ええ、全国のアキラくんたちのドヤ顔が見えるようで!
池井戸さんが描く銀行話だから、もやもやいらいら後スカッと!といくのは分かってたけど、それでもやはり読んでる途中はバカ叔父たちの所業に腹わた煮え繰り返りまくり。
でも、アキラたち、すごい。
彼らにはバンカーとして、そして人として絶対に捨ててはいけないものが見えている。そしてそれを捨てない勇気。
2人のアキラには、確かに凡人にはない生まれ持っての才能があるのだろう。けれどその才能を生かすために必要なのは、やはり「人としての愛」。そう、愛は金を凌駕するんだ。
いやぁ、これで来年の銀行系の就職希望者激増、まちがいなし。

レビュー投稿日
2017年5月19日
読了日
2017年5月19日
本棚登録日
2017年5月19日
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