かなり好みの作品で、最後まで展開にワクワク(^^)
途中で、大のお気に入り『公爵の憂鬱』(シェリル・ボレン)と同じ展開になって期待も高まり、また違う展開にパラレルワールドを垣間見ている様な楽しさ、二重に楽しめました。
「3人の求婚者」は3部作で、第2部は『愛の円舞曲』第3部は『愛の足かせ』。
この作品は楽しかったが、3部全部のストーリー展開が似ててつまらない。
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カテゴリ:
ロマンス・ヒストリカル
- 感想投稿日 : 2009年1月18日
- 本棚登録日 : 2009年1月18日
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